吉永早百合がタモリを30年間拒み続けた理由wwwwwwwwww

憧れのマドンナをタモリは10代の頃から間近で見つめていた
65年に吉永が早稲田大学第二文学部に入学することを表明すると
タモリも一浪の末に同じ早大の二文に入学
タモリは何としても会いたいと思い学生食堂のおばさんにリサーチし
吉永早百合は週に2回友人たちと夕食に訪れメニューは決まって中華丼だと聞き出す
タモリはそれから毎日夕方6時になると学食に来て中華丼を食べ続けた
帰りの坂道を『小百合さまぁ～小百合さまぁ～』と叫んで歩き続けた
しかしそんなタモリの求愛を知った吉永早百合は30年に渡ってタモリとの共演を拒み続けた
その理由というのが凄まじい
有名な話であるが吉永は堤の愛人であった
タモリと接触してしまえば肉体関係を断れないと吉永は考えたようだ
あのタモリが吉永早百合を肉便器として扱うだろうか？
とてもそうは思えないが吉永はタモリを恐れ続けたようだ
それはいまだに続いていていいともの最終回ですら直接会うのを拒んだのだ