真木よう子が西島秀俊の体にうっとり!? ドラマ「MOZU―」制作発表会見 画像あり
取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/38125136.html 1: :2014/04/06(日)17:19:10 ID:
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4月10日(木)スタートのドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」(毎週木曜 夜9:00-9:54 ※初回は夜10:48まで TBS系)の試写会及び制作発表会見が、4月5日に都内で行われ、出演者の西島秀俊、香川照之、真木よう子、池松壮亮、伊藤淳史、有村架純、石田ゆり子と羽住英一郎監督が登壇した。
【写真】会見のもよう
同ドラマは、'12年放送のスペシャルドラマ「ダブルフェイス」に続く、TBSとWOWOWによる共同制作ドラマ第2弾。逢坂剛原作のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化したもので、4月からTBS系でSeason1を、6月からWOWOWプライムで「MOZU Season2~幻の翼~」を放送する。爆発事件で妻・千尋(石田)を亡くした警視庁公安部特務第一課警部の倉木尚武(西島)は、単独で捜査を開始。一方、刑事部捜査第一課警部補の大杉良太(香川)は、勝手に捜査を進める倉木をいぶかしくも不思議に思い、裏で倉木の素性を探り始める…といったストーリー。
登壇した西島は「(この作品は)ドラマとしては新しい挑戦をたくさんしていて、この挑戦が皆さんにどう受け止めてもらえるか楽しみにしています」とあいさつ。一方、香川は「2年前に『ダブルフェイス』というドラマに西島さんと出演させていただき、その時に地上にまかれた種が花をつけた作品だと思っています。私としては『羽住監督は完成した品を作ってしまったな』というふうに感じました。そんな作品がテレビという枠の中でどう放送されていくのか、逆に畏怖を感じております」と作品への絶対の自信を語った。
また、見てほしいポイントについて西島は「70年代から90年代の刑事ドラマの空気感を、もう一度テレビドラマでやりたいという思いで作っていまして、その空気が色濃く宿っている作品だと思います。ぜひ、その空気を感じていただきたいですね」と告白。香川も「サスペンスでありアクションではありますが、逢坂先生の描かれた“圧倒的なもの”を抽出して開いているようなドラマになっておりますので、展開の面白さももちろんあるのですが、“圧倒的なもの”の質感が一番の見どころです」と語り、「なによりその部分を支えているのは真木よう子さんの芝居だと思う。真木さんの揺るがなさが本当にすごい! ずっと冷静な真木さんの芝居と、“百舌”である新谷和彦役の池松の暗くてチャーミングな役作りが、非常にドラマを引っ張っていきます」と熱弁。
そんな中、印象的なシーンについて真木は「美希(真木)が血だらけになった倉木の体をふくシーンで、西島さんの体をふいたんです。すっごくドキドキして、『かっこいい体してるなぁ』と思いながら…。それが幸せでした。うらやましいでしょ?」とおどけてみせ、会場を沸かせる場面も。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140405-00000016-the_tv-ent
【写真】会見のもよう
同ドラマは、'12年放送のスペシャルドラマ「ダブルフェイス」に続く、TBSとWOWOWによる共同制作ドラマ第2弾。逢坂剛原作のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化したもので、4月からTBS系でSeason1を、6月からWOWOWプライムで「MOZU Season2~幻の翼~」を放送する。爆発事件で妻・千尋(石田)を亡くした警視庁公安部特務第一課警部の倉木尚武(西島)は、単独で捜査を開始。一方、刑事部捜査第一課警部補の大杉良太(香川)は、勝手に捜査を進める倉木をいぶかしくも不思議に思い、裏で倉木の素性を探り始める…といったストーリー。
登壇した西島は「(この作品は)ドラマとしては新しい挑戦をたくさんしていて、この挑戦が皆さんにどう受け止めてもらえるか楽しみにしています」とあいさつ。一方、香川は「2年前に『ダブルフェイス』というドラマに西島さんと出演させていただき、その時に地上にまかれた種が花をつけた作品だと思っています。私としては『羽住監督は完成した品を作ってしまったな』というふうに感じました。そんな作品がテレビという枠の中でどう放送されていくのか、逆に畏怖を感じております」と作品への絶対の自信を語った。
また、見てほしいポイントについて西島は「70年代から90年代の刑事ドラマの空気感を、もう一度テレビドラマでやりたいという思いで作っていまして、その空気が色濃く宿っている作品だと思います。ぜひ、その空気を感じていただきたいですね」と告白。香川も「サスペンスでありアクションではありますが、逢坂先生の描かれた“圧倒的なもの”を抽出して開いているようなドラマになっておりますので、展開の面白さももちろんあるのですが、“圧倒的なもの”の質感が一番の見どころです」と語り、「なによりその部分を支えているのは真木よう子さんの芝居だと思う。真木さんの揺るがなさが本当にすごい! ずっと冷静な真木さんの芝居と、“百舌”である新谷和彦役の池松の暗くてチャーミングな役作りが、非常にドラマを引っ張っていきます」と熱弁。
そんな中、印象的なシーンについて真木は「美希(真木)が血だらけになった倉木の体をふくシーンで、西島さんの体をふいたんです。すっごくドキドキして、『かっこいい体してるなぁ』と思いながら…。それが幸せでした。うらやましいでしょ?」とおどけてみせ、会場を沸かせる場面も。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140405-00000016-the_tv-ent
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