笹井芳樹副センター長の経歴・生年月日・独身?記者会見まとめ!「STAP細胞論文は撤回が適切、小保方晴子ノート見ていない」責任逃れの発言多く【画像動画あり】

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理研笹井芳樹記者会見

 新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、責任著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が4月16日、東京都内で記者会見をした。

笹井氏は「論文は撤回すべき}の立場を取り、責任逃れが目立つ発言が多くあった。 

今回の記者会見で、小保方晴子とバカンティ教授が論文撤回い反対の立場、
笹井氏、丹羽氏、若山氏が論文撤回に賛成の立場になった。
笹井芳樹記者会見 
 

笹井芳樹副センター長プロフィール
理研笹井芳樹記者会見

名前:笹井芳樹(ささい よしき)
職業:医学者、小保方晴子の指導者で論文執筆を指導した。
生年月日;1962年3月5日(52歳

超エリートの経歴
1986年(24歳) 京都大学医学部卒。医師免許取得
1998年(36歳) 京都大学再生医科学研究所教授
2000年(38歳) 理化学研究所
2011年(49歳) ES細胞から世界で初めて人工網膜を作る事に成功
2013年(51歳) 発生・再生科学総合センター副センター長


■超エリート
科学ジャーナリスト寺門和夫「次のノーベル賞候補とも言われ幹細胞の分野では世界的に有名な人物

サイエンス作家竹内薫「36歳で京大の教授は異例の大出世で超エリート。」

理研の発生・再生科学総合研究センターのナンバー2にあたり、センター長になるという話もある。

■山中教授との対抗心が理由でSTAP細胞発表?
サイエンス作家竹内薫「3笹井氏は常にトップランナーだったが山中伸弥 京大教授のiPS細胞の登場で状況が変わった。STAP細胞で起死回生の逆転を狙ったのでは?

■独身?
既婚のようです。
「笹井芳樹氏(52)は論文作成のキーマン。小保方氏との確執も噂されるが、この上司の運命はどうなるのか。  「神戸市の自宅にはほとんど帰宅していない。以前は奥さんが対応していたが、奥さんの姿も見えなくなった。ホテルかどこかで雲隠れ生活を送っているのではないか」

小保方論文のキーマン・笹井氏の責任 騒動後2人の関係は悪化…


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