高橋マリ子、あまりTVに出ない伝説の超絶美女www画像・動画あり

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/39619277.html

1:2014/06/30(月) 02:22:08.24 ID:
「TVに出ない美女」といっても、大きく分けて「まだ出ていないネクストブレイク的な人」
「そもそもファッション業界を中心に活動している人」の2種類に分かれると思います。
今回は後者。中でも、ファッションモデルオタクの間ではレジェンドとして
語り継がれる究極の美女をご紹介します。

■この世のものとは思えない美しさのCM

みなさんは、今まで見たTVCMの中で、特に好きなものはありますか?
私が、今まで見たCMの中で一番美しいと思った作品は2005年の「SHISEIDO HAKU」、
一番可愛いと思ったのは2001年の「午後の紅茶」です。
ご興味のある方は元記事でもご紹介しているユーチューブ動画でチェックしてみてください。

どちらも、モデルの高橋マリ子が出演しています。

「SHISEIDO HAKU」に関しては、陶器でできた天使のような美しさ。
こんな彫刻のような美女が存在することが信じられないほどで、
CGにしても繊細すぎるだろうと思ってしまうクオリティです。

■高橋マリ子ってどんな人?

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ出身、父親がアメリカ人で母親が
日本人のハーフで、8歳の頃モデルデビュー。

「olive」や「ニコラ」などのティーン誌で人気を博し、「装苑」、「花椿」、「ヴァンテーヌ」、
「FUDGE」など、モード系のハイファッション誌で活躍します。

私生活では2007年に上智大学を卒業、在学中に写真部に所属していたと言われており、
儚げで上品な透明感と、知的でアーティステックな雰囲気を併せ持つ稀有な存在として、
モード系モデルファンから絶大な支持を集めています。

>>2以降に続く)

http://news.livedoor.com/article/detail/8980451/

高橋マリ子


2:2014/06/30(月) 02:22:16.67 ID:
>>1の続き)

■高橋マリ子は「マイジャー志向モデルファン」のお姫様

雑誌が売れていた一昔前までは、ファッション雑誌に携わる人々やそれを読んでいるファン達は、
いまよりもっと「マイジャー」志向の方が多かったように思えます。

「マイジャー」とは、2013年に大ヒットした、林真理子のエッセイ「野心のすすめ」でも取り上げられている造語で、
バブルの頃「マル金」「マルビ」という言葉を流行らせたイラストレーターの故・渡辺和博氏の作った言葉と
言われています。
メジャーとマイナーの中間点「マイナーメジャー」。ある分野に特化した人の間だけのカリスマ、
くらいのポジションが、一番クールで「ドメジャー」になるのは無粋。というような考え方を指す言葉とのことです。
なんとなく「中2病」に近いニュアンスで、少し口に出すのは恥ずかしい面もありますが、良くも悪くも、
そういう「中2っぽい青臭さ」が、雑誌や服をおもしろく見せていた気がします。

「マイジャー」VS「メジャー」は、今で言う「中2病」VS「マイルドヤンキー」といった感じでしょうか?
高橋マリ子は、21世紀に入ったばかりの頃、そんなマイジャー志向のモデルファンの間でまさに理想の
プリンセスでした。

■衝撃のスキャンダル!恐怖の追放疑惑って?

今でもファッション誌中心に活動する高橋マリ子ですが、一度「TVに出る人」になりかけたことがあります。
上戸彩主演の「アテンションプリーズ」というドラマに、帰国子女のCA役で出演することになったのです。
結局ドラマは途中降板し、ファッション業界に戻ってくることになったのですが……。

ちょうどその頃、週刊誌で報じられたのが、“上戸彩「高橋マリ子追放」疑惑”です。
真偽の程はさだかではありませんが、参照元の記事によると“高橋マリ子を鼻持ちならなく感じた上戸彩が、
彼女をいじめて追放した”、という噂が、週刊誌の報道をモトにネット上にも広がりました。

上戸彩と言えば言わずと知れたどメジャー級の美女で、「V6」の森田剛と噂になった後に
「EXILE」のHIROと結婚という経歴も有名ですが、庶民的でチャキチャキした雰囲気といい、
まさに“マイルドヤンキー界のプリンセス”的なイメージがあります……。

本当にそんな確執があったのか、ただの噂なのかはさておき、お嬢様美少女VS庶民派美少女の
ライバル関係は、まるで人気少女マンガ「プライド」そのもののような設定で、ちょっとドキッとしてしまう報道でした。

いかがでしたか?現在の彼女は、「InRed」、「DRESS」などのファッション雑誌で活躍中で、
さらにシャープになった美貌を見ることができます。

また、公式ページによると、2014年に「BS日テレ ぶらぶら美術・博物館」というTV番組にも出演したそうです。

TVに出ない美女マニアとしては、ちょっと心配な情報ではありますが、アーティスティックな雰囲気も
魅力のひとつなので、「こういう方向性ならTVもいいのかも?」と、部外者ながら勝手にマネージャー目線
で今後の方向性を妄想してしまいます。

(おわり)
163:2014/06/30(月) 04:45:56.90 ID:
>>1
2枚目と3枚目が同じ人と思えない
6:2014/06/30(月) 02:24:38.60 ID:
高樹マリアかと思った
続きを読む

 

関連記事: