ビーチバレーの浅尾美和に妊娠ヌード出版の噂の真相はｗｗｗ動画・画像あり

かつてビーチバレーの人気者だったタレントの浅尾美和(28)のヌード情報を入手した。
脱がせ屋たちは完全ヘアはもちろん“ナマ性器見せ”を狙う「妊婦ヌード」だという。

「現役時代はその美貌とアスリートらしい引き締まった肢体で『ビーチの妖精』と呼ばれ、男性人気は抜群。
マイナー競技のビーチバレーを一気に注目競技に押し上げた。ビーチバレーというと小さな水着を着るので、
それも男性ファンにはうれしいところだった。浅尾にしてもなかなか露出の高い水着を着ていましたからね」(スポーツ紙記者)

実際、ビーチバレーの選手にワンピースやスクール水着調を着ている選手などいない。これはルールで決まっているという。
「脇高(巾)は7センチ以下という規定がある。市販のビキニを着てもいいんです。お尻の部分は細くし、体にフィットさせたほうが動きやすいといいます。
股間もなるべく細くしてワレメが見えるぐらいのほうが競技にはいい。それが恥ずかしいなら、みんなビーチバレーなどやっていない」(前出・スポーツ紙記者)

浅尾の人気が出るにつれ、競技会場にはカメラ持参の男性ファンが殺到。ついにはカメラ持ち込み不可という事態にも発展した。
「表向き水着は盗撮できないような特殊素材ということになっていますが、それは建前。
どの選手もデザイン優先で気に入れば素材のことなどそれほど重視しない。元来が“見せる競技”ですし」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)

この種の話になると、常に問題になるのが赤外線カメラ、あるいは軍が使うような超高精度の特殊カメラ。
「本当に性能のいいカメラなら“下半身盗撮”は可能。みんな競技中に陰毛がハミ出ないように味付け海苔のようにワレメ中心に剃っているので、
その海苔はバッチリ押さえられます。中にはツルツルに剃っている選手もいるし、うまく盗撮できれば完全にワレメが見える。浅尾も剃毛派ですよ」(前出・藤井氏)

それでなくてもビーチバレーは砂にまみれながら戦う競技。レシーブした途端に砂にこすれて水着が脱げそうになることしばしば。
「横っ飛びで大きく脚を広げた瞬間に“性器”が見えるなんてザラ。ビキニの上(ブラ部分)はもう一枚インナーを着けるが、パンツ部分は水着一枚のみ。
だからヘア、性器が見えるのは当たり前。一時期、ネットでは浅尾の“性器見えプレー”が何枚もアップされていた」(ネットライター・大川真也氏)

7月28日 23時00分
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140728/Weeklyjn_6245.html

実話ソースだったわ

ビッチバレー

どうせなら本橋麻里で