吉高由里子が着物の下はノーパンで収録ｗｗｗ動画あり

暦の上では、もうとっくに秋だというのに残暑厳しい日本列島。
「いやぁ、アツさでいったら吉高由里子(26)がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』の収録現場も負けていません。
来月で終了するというのに、いつも熱気に包まれているんです」(プロダクション関係者)

放送開始から20週連続で視聴率21%超えを達成している“快挙”に、吉高のテンションは上がる一方。
「収録開始当初“不仲”を噂された仲間由紀恵とも、視聴率が上がるにつれ、互いに打ち解けるようになりました。
今では飲み会サークル『由由会(よしよしかい)』を結成して、共演した近藤春菜やともさかりえ等と、よく飲み食いしているようです。
まさに、視聴率サマサマというところです」(芸能記者)

そして、収録現場で吉高以上にご機嫌なのが制作スタッフだという。
「吉高が、あまりにも無防備な動きをするので、目のやり場に困ってしまうんです。
やたらに『暑い暑い』と言っては着物の裾をパタパタと団扇代わりにめくり上げるんです。
すると彼女の外見からは想像もできないムッチリとした悩ましい太ももが見えてしまう。
しかも、下着らしいものは見えない。仕事が手につかないスタッフも多いようです」(芸能記者)

その昔、着物姿の日本人女性は、そのほとんどが“ノーパン”というのは常識的なことであった。
「女優の場合、下着のラインが見えてしまうと何とも不粋という考えから、多くの人はTバックを身に着けて収録に臨みます。
バストも、着物専用のブラトップに代表されるヒモなしブラで対応するのが普通になっています」(ドラマ制作スタッフ)

もちろん、中にはそれさえ着けずに“ノーパン・ノーブラ”で収録に臨む女優もいる。
「吉高も、そのひとりじゃないか。ノーパンなら、この猛暑の中でも快適な収録ができますからね。
吉高がパタパタすると着物の中からプ～ンとブーケの香りがしてくるそうです。もしかすると確信犯かもしれませんよ」(芸能記者)

http://wjn.jp/article/detail/7143229/

70： 名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／:2014/08/29(金) 17:30:32.82 ID:RpxcdKWeO.net

ローアングルでおながいしまつ

週刊実話かな？
正解！