森高千里、ミニスカとパンチラを始めた理由www動画・画像あり

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1:2014/09/29(月) 16:35:23.14 ID:
歌手の森高千里が、28日に放送された日本テレビ系の音楽番組
『LIVE MONSTER』(毎週日曜23:30~23:55)に出演し、これまでの音楽活動を振り返った。

今年でデビュー27年目を迎えた森高千里。デビュー当初、アイドルとしては目立たない存在だったが、
さまざまな仕掛けで頭角を現していく。

最初に注目されたのが6thシングル「ザ・ストレス」のミュージックビデオ(以下MV)。
ウエイトレス姿のミニスカートで美脚を惜しげもなく披露した。
その後、アルバム『非実力派宣言』のジャケットでもミニスカートを採用。
南沙織のカバー曲としても話題になった7thシングル「17才」のMVでは、
スカートの下のMの文字がチラリと見える"パンチラ"演出を自らのアイデアで採り入れた。

森高は当時の音楽活動を「攻撃的」と表現し、「もう、いっちゃえ~! みたいな感じでした」。
当時、プリンセス プリンセスをはじめとしたガールズバンドがブームだったことから、
なんとか存在感をアピールする必要があった。

「バンドは何人もいらっしゃるからすごくパワーがある。
でも、(私は)1人でやらなきゃいけない。どういう風に私を知ってもらおうかと考えて、
1番分かりやすいところで見た目。衣装も派手に私らしさを出していこうと
いうところからやっていっていきました」。

続きます
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9302736/
3:2014/09/29(月) 16:35:51.49 ID:
続き

また、2ndアルバム以降、160曲以上を作詞するなどその後もアイドルのイメージを
覆していった。

作詞をはじめた頃はAメロ、Bメロ、サビの区別がつかなかったそうで、
「サビが盛り上がる部分だと知らないまま続きで書いたりとか」。

さらに、ドラムやギター、キーボードなどさまざまな楽器を演奏することでも話題になり、
アルバム『ペパーランド』(92年)収録の「ロックンロール県庁所在地」では
すべての楽器を1人で担当した。

楽器の演奏も「挑戦」と語る森高は
「ライブが1番好き。ライブのために曲を作って、一生懸命頑張って詞を書く」。

今年はロック・フェスティバル「SUMMER SONIC 2014」にtofubeatsと共に
初めて出演し、入場規制されるほど会場を盛り上げた。
森高の「挑戦」はこれからも続く。

記事終
8:2014/09/29(月) 16:36:33.49 ID:
そりゃヘアヌード全盛の時代じゃこんなの大したことない
13:2014/09/29(月) 16:38:29.66 ID:
>>8
ヘアヌードって「使うと恥ずかしい、年代を感じる昭和な名詞」な感じがするわ。
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