眞鍋かをり、腹筋Dカップ胸手ぶらヌード過激画像公開！整形？顔変わりすぎて誰だか判らないと話題にｗｗｗ

日々のトレーニングで健康的な大人のセクシーボディーを作り上げた眞鍋かをり。ほどよく割れた腹筋に注目だ（撮影・ＴＩＳＣＨ）

　タレント、眞鍋かをり（３４）が１１日発売の女性ファッション誌「ＦＲａＵ」（講談社、６５０円）で鍛え抜かれた“腹筋美”を披露することが８日、分かった。
眞鍋は、ぜい肉が気になり始めた３０歳からジムでの肉体改造に着手。今回は「女性らしい筋肉」をテーマに約２カ月半、腹筋強化を中心とした特別トレーニングを敢行した。
「体が変わるとポジティブになれる」と精神的な変化も明かした。

　２０００年に日テレジェニックに選出されるなど、１メートル６５、Ｂ８４（Ｄカップ）Ｗ５５Ｈ８５のメリハリボディーを武器にグラビアアイドルとして活躍した眞鍋が、筋肉美で新境地を開拓した。

　丸みを帯びた美しいバストと、ほどよく割れた腹筋。１１日発売の女性月刊誌「ＦＲａＵ」（講談社）で、表紙のほか６ページにわたるグラビアで鍛え抜いたしなやかなボディーを披露する。

　同誌の編集担当によると、ワインなどのお酒や食べることが大好きな眞鍋は３０歳のころ、お腹まわりのぜい肉が気になり始めたという。
アラサーを迎えて将来について漠然とした不安感を抱えるようになり、そのモヤモヤ感を払拭するために近所のジムに通い始めた。

　これまで本格的なスポーツ経験はなかったが、トレーナーによる個人指導で筋トレを行ったところ、肉体の変化を実感。
現在では週２回の筋トレと毎日６キロのランニングをこなし、食事も免疫力を高める酵素玄米を取り入れたヘルシーな和食を中心にしている。

　同誌では眞鍋の健康美を追求する姿勢に着目。「女性らしい筋肉」をテーマした特集を掲載したいとオファーし、眞鍋も「ぜひトライしたい」と快諾した。

　眞鍋は撮影のため、腹筋強化を中心とした約２カ月半の特別トレーニングを敢行。編集担当は「眞鍋さんはトレーニング中、のめり込みすぎてトレーナーからオーバーワークを指摘されたほどでした」と振り返る。

　現在はバラエティーや情報番組などでマルチな活躍をみせ、私生活ではロック歌手、吉井和哉（４７）との交際も順調だ。
眞鍋は同誌に「体作りは頑張った分だけ結果がついてくる。それが自信につながり、ポジティブでいられるようになった」と告白。セクシーな筋肉美で精神的にも成長した眞鍋が、ますます輝きを放ちそうだ。

http://www.sanspo.com/geino/news/20141009/gra14100905030001-n1.html