板野友美の爆乳乳揺れが話題！
取得元：http://yamachan01.com/blog-entry-6665.htmlAKB48卒業生、新曲MV出演に批判！ 「冠番組終了」「巨乳化」板野友美ら“旧神7”ジリ貧芸能活動
11月26日発売のAKB48最新シングル「希望的リフレイン」のMV（ミュージックビデオ）に、前田敦子、大島優子ら卒業生も含めた歴代センター11人が集結することが発表された。OGから現役メンバーへ希望のたすきをつないでいく内容というが、ネットユーザーからは懐疑的な声が多く上がっているようだ。
「早朝から、情報番組もこの話題で持ちきりでしたが、ネット上では『卒業生はプライドないのか』『売るためにいろいろ試行錯誤してるな』などという声が出ています。特に現役のファンから批判が相次いでいるようです」（芸能ライター）
卒業後はそれぞれ違った展開を見せているOG勢だが、「元AKB48」という肩書に頼らず仕事をしている者は皆無だろう。彼女たちの現状について、ある広告代理店関係者はこう指摘する。
「かつて総選挙1位を争った前田と大島に関しては、事務所が同じということもあってか、明確に売り出し方の差別化が図られています。前田は『あさきゆめみし』（NHK）以外のドラマではゲスト出演程度に留めて、映画をメインに活動しています。その映画も大作というよりは、卒業後初主演の『もらとりあむタマ子』のように、単館上映や小規模の作品がメイン。これはテレビでの露出を絞って、希少感という付加価値を付け、CMでがっぽり稼ぐという、かつての『宮崎あおい方式』が採用された結果でしょう。これに対して大島は、女優活動へシフトする一方でセミヌード写真集『脱ぎやがれ！』（幻冬舎）を発売するなど、ファンとの距離感を遠ざけすぎずに活動する方向へ進んでいるようです」
また一方で、卒業後の動向がイマイチパッとしない状態が続いているのが、篠田麻里子と板野友美だろう。
「篠田は自身がプロデュースしていたアパレルブランド『ricori』閉店騒動での一件から、タレントとしてはジリ貧の状態。一部の理解あるスポンサーの元で、広告やモデルの仕事を細々と続けています。しかし“芸能界最強”といわれるバーニングプロダクションの傘下事務所の所属とあって、活躍や人気に比例しない安定した露出は保証されているでしょう。かつては藤原紀香や郷ひろみらも登場し、バーニング系タレントの登竜門といわれる刑務所作業の展示即売会『全国矯正展』のテープカットに出席したことも、彼女の芸能人としての立場をひときわ強調させていました」（週刊誌記者）
そして板野といえば、安室奈美恵のようなアーティストを志すも、話題になるのは「不自然な巨乳化」「顔が変わった」といった、音楽活動とは無縁のトピックスのみという現状だ。
「特に露骨だったのが、自ら体重が36．8キロであることをTwitterで報告した一件。以前、高橋みなみの激ヤセが話題になりましたが、そこに乗っかって話題作りをしている雰囲気が漂っており、ファンの心配する声以上に批判を集めていました。板野はアンチが多く、また根強い整形疑惑により、容姿の変化ばかりが注目を集めている印象です。また、初冠番組である『板野パイセンっ!!』（TBS系）もわずか5カ月で終了してしまいました。ただ、話題にはなっていないとはいいつつも、12月にはまたニューシングル発売が決定。新潟や岡山、富山など地方の大型フェスやファッションイベントにも参加しています」
