岡田斗司夫のダイエット前 ダイエット後 リバウンドの今現在www動画・画像あり

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/41718229.html

1:2014/11/03(月) 21:05:59.17 ID:
岡田斗司夫が新しい本を出版した。『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(PHP出版)。
だが、その中身より、表紙の著者写真を見て目が点になった。

ええっ!? 完全に元に戻ってるじゃないか!

岡田といえば、かつては「オタキング」という愛称で、オタク評論家として知られていたが、
今から7年前にダイエットに成功。
身長171センチにして120キロという巨体を65キロまで落とし、その成果を『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)
という本にして出版。同書は55万部を突破。
関連本を含めると、岡田のダイエット本は100万部以上も売り上げた。

確かに当時の岡田は以前とは別人だった。ほっそりとして、しかも毒気が落ちたように優しく微笑む。
人格や性格まで変わったのではないかと驚愕したものだ。

当時、『いつまでもデブと思うなよ』で岡田が提唱していたのは、食べた物を記録するレコーディングダイエット
というものだ。
「体育会系ダイエットのように『とりあえず根性を出せ!』みたいな精神論とは無縁で(略)その割りには、
1年で50キロ落とせたという実績からおわかりの通り、即効性にも優れている。
原理的にリバウンドも最小限に抑えられる。まさに、理想のダイエット法である」(同書より)

さらに日本は「見た目主義社会」であり、そのためにデブはデブのぶんだけあらゆるところ(もちろん仕事においても)ソンをすると主張、
「やせることは、自分に対してできる最大限の経済効果をもたらす」とまで言い切った。

そんな自信にあふれて、なんだか"いい人"になった岡田。それなのに――。
『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』の表裏表紙ともに写真を載せている岡田は、
以前よりは多少痩せた程度で、すっかり元の岡田に見える。

しかもリバウンドは最近始まったものではないらしい。
昨年くらいから、ネットでも「リバウンドした!?」と話題になるほど、その容姿はデブへと舞い戻って行ったのだ。

>>2以降に続く)

http://news.livedoor.com/article/detail/9427159/

昔 


 

ダイエット後

 
 

今 


10:2014/11/03(月) 21:09:00.14 ID:
伊集院光がラジオ前に一言
24:2014/11/03(月) 21:12:18.25 ID:
デブが痩せたらただの人だもんな
彦摩呂が人気あるのはデブだから
28:2014/11/03(月) 21:13:07.62 ID:
自分、この本読んでダイエットに成功したんだが
リバウンドくるのか??
続きを読む

 

関連記事: