西内まりや成功の裏に壮絶なイジメの過去www動画・画像

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1:2015/01/31(土) 07:18:37.81 ID:
月曜に放送されたバラエティー「しゃべくり007」(日本テレビ系)で、意外な“スポーツ少女”の素顔を明かした。
現在はモデル、女優、歌手として活躍するが、中学2年まで6年間、バドミントンに打ち込み、
出身地である福岡市の大会で4度も優勝。いずれは日本一、オリンピック出場を目指していたという。

両親ともにスポーツの愛好者。父親は身長180センチで、バレーやバスケ、水泳をしていた。
母親も身長170センチで、水泳の元国体選手として優勝経験も。
親戚には、ラグビーやボート、バドミントンの全国レベルだった選手もいるというスポーツ一家だ。

5歳の時から母親が経営するスイミングスクールで泳ぎ、体を鍛え始めた西内。
食事は毎朝、茶碗に山盛りにしたご飯に、納豆とタマゴ、ネギをのせてモリモリ食べ、プロテインも欠かさず飲み体をつくっていた。 持久力アップと疲労回復のために、梅干しもセッセと食べていたという。

小学校3年のとき、4歳上の姉が先に始めていたバドミントンを始め、“鬼コーチ”のもと週5日、
腹筋500回、6キロを走るトレーニングで汗を流した西内は、試合で負けると泣いてしまうほど負けず嫌いだったという。

それほどに打ち込んだバドミントンだったが、福岡市立当仁中学1年でスカウトされ、華やかなモデルの世界に足を踏み入れると、スポーツではなく芸能界の道を選択。07年10月、母親とともに上京。
渋谷区立原宿外苑中学に転校。堀越高校に進み、その後、八雲学園高校に転校。
学校に通いながら、ファッション誌「nicola」(新潮社)や「Seventeen」(集英社)で活躍した。

「学校ではひどいイジメにあっていたそうです。『なんでアンタがモデルやってんの』と悪口を言われ、クラス全員に無視されたり、私物を隠されたり、西内さんが載っている雑誌を破られたり。お母さんに励まされ、
意を決してイジメの首謀者に『ほかの人を巻き込まないで、堂々とぜんぶ私の前でやって』とハッキリ告げたらイジメはなくなったそうですが、それまでは毎日のように泣いていたそうです」(芸能ライター)

28日にラゾーナ川崎で開催したセカンドシングル「7 WONDERS」リリース記念イベントでは寒さをものともせず、膝上20センチのミニスカ・ナマ足で登場。
年末のNHK紅白への出場願望も告白した。「モデルやお芝居の仕事も全部得るものがある」と語る超ポジティブ思考の裏には、
陰湿なイジメをもはね返したスポーツ仕込みの精神力があった。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/156834/1
2015年1月31日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/geino/156834/17550
西内まりや公式ブログから
5:2015/01/31(土) 07:22:04.80 ID:
成人式来てた
近くで見ると普通に可愛い
38:2015/01/31(土) 07:39:12.42 ID:
美人・イケメンも同性からは嫉妬の嵐に晒されるから
弱メンタルじゃやってけねーな
140:2015/01/31(土) 08:20:29.78 ID:
当時のマネージャーが撮影した動画ブログをつべで見たけど、楽しそうな中学校生活を送ってるように見えたけどなw
成長期で手足が伸びて中学の制服が小さくなっているのがくわかって、スタイルが飛び抜けて良いから
かなり校内では目だってただろうね
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