みのもんたが主婦から訴えられるwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/43787373.html

1:2015/03/12(木) 09:13:09.73 ID:
大御所司会者・みのもんた(70)が、テレビでの発言で訴えられていたことが本紙の取材でわかった。
かつて司会を務めた日本テレビ系情報番組「午後は○○おもいッきりテレビ」と後継の「おもいッきりイイ!!テレビ」で、みのが「水を飲もう」と勧めたところ、
実践して習慣化した千葉県の主婦Aさん(87)がうっ血性心不全などを発症。
テレビで発言したみのに責任があると約6700万円の損害賠償を求めて提訴した。
対するみのも、辣腕弁護士を立てて、徹底抗戦の構えを見せている。

「水道メーター製造業社長の顔も持つみのが“水”をめぐって訴えられたようだ」。
日本を代表する名物司会者に関する激震情報を本紙がキャッチしたのは、先月のことだった。
取材を進めたところ、みのが1月に提訴され、今月上旬には東京地裁で第1回口頭弁論が開かれたことが判明した。

訴えられたのは日テレではなく、みの個人。
みのの所属事務所に問い合わせると「コメントを求めるのは日テレさんにお願いします」と返答。
そこで日テレ広報・IR部に取材を申し込んだが「当社は本件裁判の当事者ではないため、コメントする立場にありません」と回答があった。

日テレといえば「ホステスのアルバイト経験はアナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」として、
東洋英和女学院大4年生・笹崎里菜さん(22)のアナウンス職内定を取り消し、
昨秋に民事提訴されたことが記憶に新しい(和解した笹崎さんは4月入社が決定)。

“女子アナの卵裁判”も前代未聞だったが、番組司会者を巡る今回の“水飲め裁判”も実に珍しい。
母とともに原告に名を連ねる、長男の元会社役員Bさん(60)が本紙に被害を訴え、次のように説明した。

「みのさんが『おもいッきりテレビ』で2004年ごろから『お年寄りは脱水症状になりやすい。
夜中に死んでしまう場合もある。毎日2リットル水を飲みましょう!』と呼びかけ始めた。
水をさほど飲んでいなかった母はその勧めを受け、04年ごろから習慣化したんです」

その6年後、Aさんが「息苦しい」と訴えるようになったという。

「10年に千葉県内の病院で精密検査を実施。長期間、水を過多に摂取し続けたため、
体内の水分量が心臓のポンプ機能の許容量を超えて、心臓が水で膨れ、うっ血性心不全になっていたんです。
心臓の大きさは、同じ体格の女性の約2倍以上になっていました」

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/375582/
2015年03月12日 06時30分

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/375582/attachment/%e3%81%bf%e3%81%ae%e3%82%82%e3%82%93%e3%81%9fp-3/
訴えられたみのもんた
 即日入院。Bさんは医師からこう指摘され、がくぜんとした。
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