鈴木杏がデビュー20年目で初大河www画像

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1:2015/03/16(月) 05:10:04.33 ID:
女優、鈴木杏(27)がNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・0)に出演することが15日、分かった。
意外にもデビュー20年目で大河初出演。主人公、文(井上真央=28)の最初の夫、久坂玄瑞
(東出昌大=27)の愛妾となる芸妓、辰路を演じる。

第3子を妊娠した広末涼子(34)が同役を辞退したことで鈴木が抜てきされたが、
「ひと肌脱ぐ気持ちで頑張ります!」と笑顔で誓った。

1996年に子役としてデビュー以降、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍する
実力派女優に成長した鈴木が、大河ドラマに初お目見えする!

「花燃ゆ」は幕末を舞台に吉田松陰の妹、文(井上)の激動の人生を描く。
鈴木は物語後半のキーマンとなる京都の芸妓、辰路役で5月17日の放送回から登場。
東出が演じる長州藩士の久坂と京都で出会い、後に久坂の忘れ形見となる子供を出産、
文と対峙する波乱の人生を熱演する。

当初、辰路役は広末が演じる予定だったが第3子妊娠の判明で辞退。
シリアスからコメディーまで演じ分ける演技力が買われ、オファーされた。
初の大河出演に「いつか大河ができる役者になりたいと思っていたので、素直にうれしい。
私以上に母が喜んでいます」と感激の表情を浮かべた。

「辰路役は不思議な巡り合わせで出会ったけど、今まで演じたどの役も『私のもとに来てくれた』
と思って演じてきた。ひと肌脱ぐ気持ちで、『辰路よかったね』と言ってもらえるように演じたい」
と意気込む。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000501-sanspo-ent
3月16日(月)5時0分
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