現役医師に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」完全保存版一覧表

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/43916702.html

1:2015/03/21(土) 20:45:30.16 ID:
現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」
糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表

心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。
副作用がひどい、飲んでも意味がない―じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。

広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。
医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。
都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。

「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくない
というクスリはけっこうあります」

重篤な副作用が生じる、飲んでも効果がない、依存性がある……など理由はさまざまだが、
じつは、ほとんどの医者が「患者には出すけど自分は飲まないクスリ」があると言うのだ。

風邪薬で死にそうに … PL配合顆粒
インフルエンザ … タミフルの名称で知られるオセルタミビル
花粉症 … フェキソフェナジンやエピナスチン
痛風 … ベンズブロマロン
糖尿病 … グリベンクラミド
胃薬 … エソメプラゾール
認知症 … ドネぺジル

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150321-00042507-gendaibiz-bus_all
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