フジ人気番組VS嵐の惨敗は渡辺麻友ドラマ戦う!書店ガールが原因か?画像

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/44397870.html

1:2015/04/21(火) 10:39:26.11 ID:
AKB48の渡辺麻友、稲森いずみらがゲスト出演したバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同局の関係者から溜め息が漏れている。

 『VS嵐』は、嵐がゲストチームとアトラクションで対決するゲームバラエティ。16日の放送では、同局で放送中の連続ドラマ『戦う!書店ガール』のキャストが登場。
ダブル主演の渡辺、稲森のほか、Hey! Say! JUMP・伊野尾慧、千葉雄大、鈴木ちなみ、井上順が、嵐とゲームで戦った。

 『VS嵐』といえば通常、平均視聴率12%前後と安定。ジャニーズWESTがゲスト出演した2月の放送では14.0%を記録するなど、同時間帯の民放トップとなる日も多い。だが、16日の放送では、まさかの1ケタに急落。
さらに、裏番組の『あのニュースで得する人損する人』(日本テレビ系、10.6%)、『世界フィギュアスケート国別対抗戦2015』(テレビ朝日系、11.0%)、
『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系、11.0%)にも、ことごとく惨敗。まさかの事態に、関係者は小首をかしげている。

「トップアイドルの渡辺も、ソロ活動となると、一般視聴者は途端に興味が薄れてしまう。
14日にスタートした『戦う!書店ガール』の初回は、平均視聴率6.2%と大コケ。
これは、プライム帯で放送中の連ドラで最下位なだけでなく、1996年4月に設けられた同連ドラ枠の初回において、歴代最低。

今回の渡辺の大抜擢について、違和感を訴える声は多く、ネット上では『フジのAKB接待ドラマ』などと揶揄も。今回の『VS嵐』の惨敗も、そんな視聴者の反感が少なからず作用したのかもしれない」(テレビ誌記者)

 バラエティがことごとく苦戦中のフジテレビにおいて、安定した人気を誇ってきた『VS嵐』。突然の急落は、『戦う!書店ガール』の不人気を露呈させてしまったということだろうか?

http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150421_651751
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