瀧本美織、ポールダンスに興味しんしんwww動画・画像

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1:2015/05/21(木) 21:39:44.17 ID:
常識をぶっ壊し、徹底的にバカをやる。日本を代表するギャグ漫画家・赤塚不二夫の
スピリッツは今もなお、大人たちを魅了する。赤塚不二夫生誕80周年記念作
『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』(5月23日公開)のFROGMAN監督と、
声優を務めた女優・瀧本美織に、赤塚ワールドから受けた刺激を聞いた。

劇中では、地獄へ落ちていた『フランダースの犬』のネロが、悪の手先となって
現代によみがえり、人類への復讐を画策。バカボン一家と対立することとなるストーリーだ。
とんでもないアイディアに驚くが、FROGMAN監督は「僕らが面白いと思ってやっている
笑いって、赤塚先生が40年前にすでにやっていることだと気づいた」と赤塚の才能に
舌を巻く。

「僕らはオリジナリティあふれることだと思ってやったことが、実は赤塚さんのコピーの
コピーのコピーのようなものをやっている状況。『天才バカボン』に向き合ってみて、
そういうことに気づかされて。僕は赤塚さんを、まだまだ超えられていないということが
再認識できた。まだまだ修行が足りないなと。より頑張っていこうと思いましたよ」

瀧本は「何も知らないでやるときの方が一番、面白くて新鮮だと思うことが多くて。
お芝居でも、本番よりテストの方がよかったりするときがあるんです。
結構、そういうことに悩んでいたんですが、今回すごく背中を押されたんです」と目を輝かす。

太陽を西から昇らせようと奮闘するなどハチャメチャなバカボンのパパの姿から、
「恐れずにやってみよう」という心持ちの大切さを実感した様子の彼女。
「自分で制限してしまうんじゃなくて、リミットを外してどこまでも行くことができるんだ。
限界はないんだと、バカボンのパパを見て思いました。パパの言うことはとても
シンプルなんですが、それがすごく心に響く」

さらには「私もバカになりたいと思いました」と楽しそうに告白。
「なかなか難しいことだと思うんですが、みんななれるはずなんです!」と言うと、
FROGMAN監督も「その言葉を待っていたんです!」と声高に同調する。

(中略)

「これでいいのだ」というバカボンのパパの名言はあまりにも有名だ。
「基本、ポジティブシンキング」という瀧本のモットーは、「なんとかなる」なのだとか。
2014年は初舞台を踏み、バンド活動にもトライしているが、新たに挑戦してみたいことを
聞くと、「ポールダンスです」と意外な言葉が返ってきた。

FROGMAN監督も「ええ!?」と驚きを隠せないが、瀧本は
「今、音楽もやらせていただいていて、いつかソロでもできるようになったら、
2時間くらいのライブをやってみたいんです。そのときのために、いろいろな
エンタテインメントが見せられる人になりたいです」と、清々しい笑顔を見せる。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)

・「バカになりたい!」という瀧本美織とFROGMAN監督を直撃!


・『天才バカヴォン?蘇るフランダースの犬?』は5月23日(土)公開[C]天才バカヴォン製作委員会

http://news.walkerplus.com/article/58962/
2015年5月21日 18時00分
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