芸能人の本当の年収www画像

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1:2015/05/25(月) 11:37:26.13 ID:
まずは天下のBIG3。ビートたけし(68)、タモリ(69)、明石家さんま(59)は長者番付が
発表されていた時代もランクインしていた3人だが、現在はどうだろうか。

たけしさんはレギュラー8本で、契約中のCMも6社で1本1億と言われているので、単純計算で
年収はなんと13億円にもなります。ただ、収入のほとんどは別居中の奥さんに渡すと本人も話していましたし、
自分の事務所の売れない芸人を食わせたりで、手元にはほとんど残ってないみたいですね」(芸能プロ関係者)

『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了で収入が激減したタモリだが、それでも「レギュラーとCMで推定年収3億円」(前同)はあるようだ。
さんまはレギュラー番組4本のほか、特番を年間約10本こなし、推定年収は4億円超えだろう。

そして、BIG3をも凌駕するほど高額なのが、とんねるずの石橋貴明(53)と木梨憲武(53)の出演料だ。
「なんと、このご時世に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)は、2人で1本888万円と言われています。
特番やCMギャラも含めると、それぞれ3億円弱でしょうか」(バラエティ番組関係者)

片や意外に謙虚なのが、ダウンタウンの浜田雅功(52)と松本人志(51)である。
ここ1~2年で2人ともコンビ&ピンの仕事が激増し、レギュラー7本、特番6~8本で年収は5~6億円というから、
時代に合った稼ぎ方と言えよう。

そんな大物たちを喰わんとするのが、レギュラー11本を抱える有吉弘行(40)だ。
数で稼いだ結果、CM2本×1本3000万円も含め、年収約5億円。

それをモロに食らっている一人が、今話題のピースの又吉直樹(34)だろう。
1本20万円前後のレギュラー番組7本に、ひな壇出演料が月約30万円、1500万円のCM1本、雑誌連載と
劇場のギャラを含めると、約3500万円。

さて、芸人の稼ぎどころと言えば営業になるのだが、そこではテツandトモの存在を忘れてはならない。
「営業1回50~100万円で数をこなすスタイルで、月20本で計算すると、年収1億5000万円は確実」

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150525/Taishu_15591.html
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