24時間テレビのマラソンにDAIGO決定でベッキーに批判殺到www画像

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1:2015/05/28(木) 08:14:25.64 ID:
5月26日に放送された『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)の中で、ロックバンド・BREAKERZのDAIGO(37)が、
保留にしていた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同、8月22、23日放送)のチャリティーランナーを引き受けた。

ネット上では「断れない雰囲気」「日テレムカつく」など、DAIGOに仕向けられた演出を批判する声のほか、
タレントのベッキー(31)が「(DAIGOはランナーに)ピッタリ!」と“無責任”な発言をしたとして批判コメントが殺到していた。

前週19日放送の『ボンビーガール』で、ランナーに指名されたDAIGO。
26日の同番組では、オファー後のDAIGOの葛藤や、様々な人物の意見を聞く様子の密着VTRを放送。
同番組のMCで、1997年の『24時間テレビ』でランナーを務めたTOKIO・山口達也(43)からは「大変」「断ってもいいと思う」といった理解ある言葉がかけられたほか、
BREAKERZのメンバーには「DAIGOのしたいことを後押しする」との力強い言葉をもらい、DAIGOは「ありがとうございます」と、率直に受け止めていたのだった。

日テレ制作サイドにも批判コメントが多く見受けられた

そんな中、密着VTRはDAIGOがレギュラー出演する『天才!志村どうぶつ園』(同)の収録前、出演者らと雑談する場面に。
志村けん(65)が「DAIGOがもし走るんだったら、俺が水を持って並走するよ」「で、俺が先にゴールしちゃうんだよ」と冗談を交えてDAIGOの緊張を解くなど、
アットホームな雰囲気に包まれて雑談をしていたのだが、そこでベッキーが「でもピッタリ! “みんなのために走る”っていうのがDAIGOさんにピッタリな気がする」と発言。
DAIGOは「そうですね……」と考えこむような表情を見せてしまい、
タレントの山瀬まみ(45)が「プレッシャーだろうな」「DAIGOくん、たぶんいろんなこと考えちゃってる」と、DAIGOの胸中を気遣っていた。

こうして様々な意見を聞きながら考え抜いたDAIGOは、番組最後の生放送でランナーの指名を受諾。
これにネット上では「走っても断っても辛い決断。。DAIGO可哀想」「日テレムカつく。やり方きたない」などとDAIGOに同情し、制作側に対する批判の声が噴出。
しかし、視聴者の中には前述のベッキーの発言に怒りを覚えた人も少なくなかったようで、

「ベッキーの『ピッタリ』って言葉に腹立った」
「山瀬まみはDAIGOを気遣ってたのが伝わってきたけど、ベッキーは…」
「ベッキー最低だわ。あんな言い方したら断れないじゃん」
「DAIGOへの一言、無責任すぎるだろ。そんなに言うなら自分が走れよ(笑)」
「何より無責任な言葉を吐いたベッキーが嫌いになりました」
「好感度ガタ落ち笑」

と、批判コメントが殺到していた。

ベッキーといえば“バラエティー番組の女王”とも言われ、元気で明るいキャラクターから絶大な好感度を誇っていた過去を持つ。
しかし、出演中の『世界の果てまでイッテQ!』(同)ではレギュラー陣が体を張っているにも関わらず、本人は笑って口出しするだけのため、
ネット上では「イッテQには本気でいらない」「賑やかしの割に何一つ面白くない」など、ベッキーに対する辛辣な声が増えている。またほかにも、

「いい人キャラが鼻につく」
「元気売りの頃は気にならなかったけど、だんだんいい女売りしたり歌手やったりするようになって、なんか急にうざく感じるようになった」
「いつも思うけど好感度を気にしての発言なのか、ずれている」

などと否定的なコメントが目立つ有り様だ。
そんなこともあり、今回のDAIGOへの発言には「ベッキーが嫌われてる理由があの一言で分かった」と確信する者も。
好感度下降に拍車を掛けてしまったベッキーだが、早いうちに巻き返しできるだろうか?

http://dmm-news.com/article/971560/
DMMニュース 2015.05.28 06:50

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