同性愛者の息子を戻すため母親が息子に矯正レイプｗｗｗ画像

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インドで息子を異性愛者に戻すことを目的に、母親が息子をレイプしたことは世界メディアを賑わしている。
英紙「デイリー・ミラー」が６月１日に伝えた。インドで同性愛が法に認められず、
同性愛者は最高１０年の懲役に処せられる。だから、家庭内部では同性愛者に矯正レイプ（ｃｏｒｒｅｃｔｉｖｅ　ｒａｐｅ）を行う。

Ｖｙｊａｙａｎｔｉ　Ｍｏｇｌｉという団体によると、過去５年間で、同じような報道が１５件あった。
「現実はこの数値よりずっと多いと我々は信じている。我々はよく、強姦ではなく、家出を助けるよう頼まれる」。
「家庭内部の矯正レイプの多くは報道されず、通報されず、インド社会に矯正レイプが話題に取り上げられることは数年後だろう」。

一般的に、矯正レイプは保護者に決定され、同性愛者のいとこ、兄弟ひいては保護者が実施する。
いとこに「矯正レイプ」名目で強姦された女の子もいる。
インド南部の州で、矯正レイプは深刻だ。同性愛者の子供といとことの縁組をする保護者もいる。

通報か公開をせず、家を出て、家族に連絡をとらない被害者は多い。