第二の引越しおばさんが出現で被害者はパニック障害にwww

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1:2015/06/09(火) 14:38:33.21 ID:
「呪い殺してやる」などと、隣に住む人へ執拗(しつよう)な嫌がらせを続けた大阪・羽曳野市の74歳の女が逮捕された。その姿をカメラがとらえていた。
携帯電話を手に、カメラをのぞき込む女。撮影しようとしているのは、この家の住人が設置した防犯カメラだった。別の日には、長い棒を持って接近。
すると、自らズボンのすそを、挑発的にめくりあげた。そして、「見るなということがわかるかな、意味。こっち見るな。お前のカメラ作動してるんか。今見たやろ、見るな言うたやろ」と、
防犯カメラに向かい、執拗に悪態をついた。女は、大阪・羽曳野市の水谷容疑者(74)。
自宅の隣に住む30代の女性に対し、迷惑行為を繰り返し、6月2日、迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕された。
被害に遭った女性の夫は「お前らの子ども殺すからと、うちの嫁を執拗に追いかけるようになったんです。会うたびに罵声を浴びせてきたり、家の壁に向かって、『呪い殺すぞ』とか」と話した。
水谷容疑者の嫌がらせが始まったのは、2013年ごろから。被害女性は、それにたまりかねて、防犯カメラを設置したという。
カメラの存在に気づいているのか、花のようなものをカメラに振って見せたり、カメラの前に座り込んで木魚をたたくような行動をとってみたりしていた。
そして、ある時は、カメラの前に、犬のぬいぐるみを置いて去っていったことも。時には、布で顔を隠すこともあった。
これでは前が見えない。被害者宅から、およそ40メートルほど離れた家での防犯カメラ映像。
ここでも、同じような行動をとる水谷容疑者。時に、マスク姿や傘を持ち、頭にかごをかぶるなどし、カメラに映らない行動をとろうとする。しかし、
「不細工で汚い顔がのぞいてたら、汚いけど、あなたのお母さんの顔もそうよ。わたしの口が汚れます」と、攻撃的な一面も見せた。
別の家でも嫌がらせを繰り返す水谷容疑者は、ある時、撮影されていることに気づいた。
すると、カメラを挑発するような行動を取り始めた。
嫌がらせをする水谷容疑者。
さらに、機嫌がいい時には、歌を口ずさむこともあった。
防犯カメラの前で、不可解な行動を繰り返していた水谷容疑者。
逮捕後の調べに対し、「全部うそです。警察は信用できません」と供述し、容疑を否認しているという事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150608-00000271-fnn-soci
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