国民的美少女音楽部門賞の花岡なつみが歌手デビューwww動画・画像

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1:2015/06/18(木) 05:18:50.54 ID:
昨年の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞に輝いた花岡なつみ(18)が
8月12日に歌手デビューすることが17日、分かった。

デビュー曲「夏の罪」は、花岡の歌声にほれ込んだシンガー・ソングライター、
鬼束ちひろ(34)が自身以外のアーティストに初めて書き下ろした楽曲だ。
さらに、同曲は7月9日スタートのテレビ朝日系「エイジハラスメント」(木曜後9・0)の主題歌に大抜てきされた。

花岡は3月に地元、広島の高校を卒業し、上京したばかりの18歳。
14歳のときから歌手を目指し、Perfumeらを輩出したアクターズスクール広島でレッスンを積んだ実力派だ。

昨年の「全日本国民的美少女コンテスト」は、“歌って踊れる”美少女の発掘を目的に開催された。
花岡はつぶらな瞳に加えて、安定した歌唱力が審査員の目にとまり、歌手への登竜門である音楽部門賞を獲得した。

同コンテスト出身者では上戸彩(29)や剛力彩芽(22)らが歌手デビューしているが、
いずれもブレーク後で、選考直後のソロ歌手デビューは27年の歴史で初。

「夏の罪」は鬼束が作詞作曲したミディアムナンバーで、花岡の18歳とは思えない
大人びた伸びのある低音が魅力的だ。きっかけは、花岡が敬愛する鬼束のヒット曲「月光」
(2000年)を同コンテストで歌唱した際、事務所関係者が鬼束の声と合っていると感じ、鬼束にオファーした。

「月光」や荒井由実(現・松任谷由実、61)の「卒業写真」などを歌う花岡の声が入ったデモを聴いた鬼束は快諾し、
「特に『卒業写真』が私の胸にグサッとなりました。平成には、こういう歌える子は多分出てこないと思う」と絶賛した。

花岡は「聴いてくださった方々が何か感じていただけたらうれしい。
これからもっともっとスキルをあげないと」と気を引き締めた。

さらに、同コンテストの先輩、武井咲(21)の主演で、内館牧子さん(66)が脚本を手掛ける
話題作「エイジハラスメント」の主題歌に同曲が決まった。新人歌手が連ドラ主題歌に抜てきされるのは極めて異例だ。

主演の武井は「きれいの中に独特な力強さを感じられる歌声とメロディーで、
ドラマに追い風を吹かせてくれる気がします」と主題歌との相乗効果を期待する。

歌声と美貌を兼ね備えた花岡が、鬼束、武井との強力タッグで、華やかに歌謡界に打って出る。

・清楚な顔立ちからは想像もつかない、大人びた低音の魅力で歌謡界に打って出る花岡なつみ

http://www.sanspo.com/geino/news/20150618/geo15061805050014-n1.html
2015.6.18 05:05
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