回収されたドラえもんのエロパロマンガのぞえもんの内容www画像

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1:2015/06/25(木) 12:37:02.43 ID:
『ドラえもん』のエロパロマンガ『のぞえもん』 即日重版決定も、わずか1週間で“未来”に強制送還される



 6月9日に発売された藤崎ひかりの『のぞえもん』1巻が、発売から1週間あまりで幻の単行本になろうとしている。
版元である日本文芸社による回収が始まっているのだ。

『のぞえもん』は、未来から来た幼女型ロボットが四次元ランドセルから取り出す未来のオモチャで主人公・たかしを救うというラブコメ。
タイトルや、のぞえもんの首元の鈴、「もシモBOX」といった“オモチャ”など、『ドラえもん』のバカパロディとして登場。
さらに、内容は基本的に毎回のぞえもんほか、幼女(ロボット)の裸や失禁が描かれるエロコメであるため、
発売当初から著作権絡み・ポルノ絡みの両面から「ギリギリやないか」という声が、読者からも上がっていた。

 その攻めすぎる姿勢などから話題になり、単行本の売れ行きは好調。Amazonなどのネット書店だけでなく、
リアル書店店頭でも売り切れる店舗が多く、発売翌日には重版が決定していた。そんなところに入った今回の回収、
書店や読者からも惜しむ声が多い。

 引っかかる要素だらけの『のぞえもん』ではあるが、実際にどこが動いたために回収に至ったのか? 
一部書店関係者筋の間では、回収の指示を出したのは東京都や藤子プロではなく、アサツー ディ・ケイ(ADK)だという噂が出ている。

「『のぞえもん』を発行する日本文芸社は、現在ADKの100%子会社になっています。ご存じの通り、ADKは『ドラえもん』のアニメ版権を
持っている会社ですから……。外部からのクレームにしては回収の決定・対応があまりに速いですし、
実際、外部からクレームが入ったという話も聞きません。今回の件は内部の決定、指示でほぼ間違いないでしょう」(書店関係者)

(続く)
http://otapol.jp/2015/06/post-3146.html
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