河相我聞天までとどけ20周年の今現在www動画・画像

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1:2015/07/02(木) 13:37:39.81 ID:
16歳から彼女と同棲(どうせい)、1998年には実は息子がいたことを公表......
そんな一見、破天荒な俳優に見える河相我聞。

90年代、ドラマ「天までとどけ」(TBS系)で突如としてブレイク、あっという間にアイドルになってしまった彼は、
当時の自分を「調子に乗っていた」とはにかみながら回想する。
そんな河相が90年代の仕事への姿勢、そして芸能活動を辞めようと思っていたときに出会った心から
尊敬できる人物について語ってくれた。

■仕事をなんだと思ってるんだ! と怒鳴られた過去
「90年代の仕事、恋愛、遊びの割合は、遊びが6割くらい。それから恋愛が3割で、仕事は1割くらいでした。
計算合ってますよね?(笑)。小さい頃からお仕事させていただいていたせいか、
当時は仕事をしている感覚って全然なくて。きちんとやらなくちゃ! みたいな感覚も全然なかった。
今となっては健康を気遣うようになりましたけれど、当時は仕事が始まる数時間前まで飲んだり遊んだりドンチャン騒ぎで、
役のセリフも全然覚えていかなかった。だから実際に撮影が始まっても、セリフを台本通り読まなかったりして、
監督に『お前脚本なんだと思ってるんだ! 芝居やめろ!』って怒られてましたね。
周りからも『お前もっとちゃんとしろよ』って言われるくらい自由に仕事をしていました。
でも90年代のプロデューサーさんとかは、いわゆる真面目な子よりもちょっとはみだしているくらいの子の方が好き
みたいな風潮があったようで、気に入ってもらえてたみたいです。

当時付き合っていた彼女とも16歳から同棲(どうせい)していたし、本当に"遊び、恋愛、少しだけ仕事"って感じでした。
いしだ壱成君とかにも『お前はひどかった、考えられない』って言われていましたね。
なんていうか、やさぐれているとか、つっぱってるというひどさではなかったんですよ。
とにかくふざけてるっていうひどさでした。

だって平気で2時間とか遅刻してたんですよ。どんな大御所だよって思いますよね(笑)。
撮影開始のときに『河相がいないぞ!』ってなって、家に電話がかかってくるんです。
それで僕は『あ、寝てました。今から行きます』って。それでOKだったんですよ。全然名前も売れてなかったのに。
今なんて1分遅れただけでもドキドキするのに......。
本当に調子乗ってますよね。そのころはちょっと気取ってサングラスもかけてました」

>>2以降に続く)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00010002-trendnewsn-ent

河相我聞

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