ピョン吉を好演の満島ひかりが女優を志したウルトラマン監督からの一言www

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/45799497.html

1:2015/08/03(月) 06:39:31.69 ID:
 7月11日にスタートした松山ケンイチ主演のドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)。
視聴率は初回の13.1%が第3話では6.4%と下がっているが、ピョン吉の声を演じる満島ひかりの演技は絶賛されている。

「満島さんは当初『何で私なんだろう?』と驚いたそうですが、
同時に『未体験の役に出逢えて嬉しい』とワクワクしたと言っていました。
アニメで声優を務めた千々松幸子さんの声を何度も聴いたり、ピョン吉が『平面ガエル』になったとされる練馬区の石神井公園にも足を運んだそうですよ。
満島さんは役が決まると、楽しみながら深く掘り下げていきます。
2012年のドラマ『開拓者たち』(NHK BSプレミアム)で産婆の役を演じた時は、
勉強するうちにどんどん面白くなって、本気で産婆を目指そうと思ったくらいだそうです」(テレビ局関係者)

 今や「若手NO1女優」の呼び声も高い満島。
女優を志したのは、2005年に連続ドラマ初出演した「ウルトラマンマックス」(TBS系)がきっかけだったという。
芸能関係者が語る。

「特撮は回によって監督が違うことが多く、この作品は10人がメガホンを取りました。
中には『デスノート』(2006年)の金子修介監督、『一命』(2011年)の三池崇史監督など、
後に満島さんを映画に起用する監督もいたのですが、彼女はその時、女優をやることに迷いがあったんです。
そんな中、長く『ウルトラマンシリーズ』を手掛けてきた実相寺昭雄監督の回の撮影に臨みます。
撮影の合間、実相寺さんは満島さんのところにやってきて、『役者に向いてるから続けるといいよ』と言ったんです。
迷いを見抜いたかのようなその言葉に心を強く打たれ、『役者をしっかりやろう』と決意したんだそうです」

~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

アサ芸プラス 2015年8月3日 5:59 AM
http://www.asagei.com/excerpt/40566
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