女が嫌いな女ワースト50に安藤美姫、矢口真里、江角マキコ、上西小百合と新顔続々www画像

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1:2015/08/10(月) 21:31:19.97 ID:


2年ぶりとなる小誌恒例のこのアンケート企画も10回目。今回も、13歳の学生から86歳の主婦まで、
小誌メルマガ会員の女性たちが回答してくれた(総票数1578)。

?2013年の前回、ワースト5は、和田アキ子、谷亮子、久本雅美、小雪、泉ピン子という顔ぶれだったが、
前回に続いてぶっちぎりの1位は和田アキ子(65)。「偉そう」「威張りすぎ」の大合唱である。

「見ただけで不愉快になる傲慢な態度。ときどき小心者ぶるところがさらに不愉快」(会社役員・57)

「自分の親しい人ばかりかばうご意見番なんて嫌だ」(主婦・39)

「子分を従えているところがとても見苦しい。まるで猿山のボス猿のよう。芸能界のご意見番らしいけど、
ご自分の事も良く考えてみた方がいいと思う」(66)

?低空飛行を続ける「アッコにおまかせ!」(TBS系)の視聴率がすべてを物語っているのかも。

?NHK朝ドラ「マッサン」に出演していた泉ピン子(67)は2位にアップ。
嫁いびりをする姑役だったが、彼女が嫌われているのは、役柄のせいだけではない。

「性格の悪さが顔に表れている。無駄に年をとって、周りをピリピリさせる年寄りの典型」(主婦・39)

「画面から伝わる威圧感がハンパない」(自営業・27)

この「嫌われツートップ」について、パフォーマンス学の佐藤綾子日大芸術学部教授はこう語る。

「和田さんは会話になると威圧感のある声を出します。米国の研究で『声に威圧感のある医者は訴訟リスクが高い』という
論文がありますが、和田さんの場合もあの声が女性に嫌われる大きな要因ですね。女性は防衛本能で自分を攻撃したり
威圧する人には身構える。そこはピン子さんにも共通していて、彼女は言葉の内容やセリフで相手を威圧します。
2人がいつも上位の理由は、女性の防衛本能からくるものでしょう」

?ひとつ飛ばして4位の久本雅美(56)も、安定した嫌われっぷりだ。

「いつもゲストのいじり方がワンパターンで、おばちゃんキャラと結婚できないキャラでしかボケない。
その返し、何年やってるんですかって」(主婦・26)

「化粧品のCMだけは遠慮してほしかった」(自営業・48)

?政治家に転身して以来、常に嫌われ上位を維持してきた谷亮子(39)は今回5位。

「アスリートの厳しさ、ひたむきさはどこへやら。これだけイメージガタ落ちの方も珍しい。
『ヤワラちゃん頑張れ!』と応援していた頃を思い出すと隔世の感です」(会社員・56)

?最近の谷といえば、人知れずイメチェンを図っているという。

「4月14日の参議院法務委員会の中継を見て驚きました。この日の彼女は、ピンクのジャケットを羽織って、髪はボブスタイル。
しかも片方の耳を出したバブル時代の“できる女”風で、口紅の色もピンクでした。来年は改選が迫っていますから、
アピールに必死なのだと思います」(政治ジャーナリスト・安積明子氏)

?さて、今回のランキングで最も特筆すべきは、圏外から一気に3位に飛びこんだ安藤美姫(27)だ。

?度重なる“自己チュー”言動に、世の女性たちは本気でイラついていた。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5345
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