ボクシング岡田哲慎選手（ランドジム）がデビュー戦後に死亡【画像有】死因は急性硬膜下血腫　2chでは「減量苦か」「不幸な事故、対戦相手が可哀想」

開頭手術のボクサー死亡

　日本ボクシングコミッション（JBC）は6日、東京・後楽園ホールで昨年12月20日に行われたスーパーフライ級4回戦でTKO負けした後に急性硬膜下血腫と診断されて開頭手術を受けた岡田哲慎選手（21）＝ランドジム所属＝が、6日午前に死去したと発表した。

　岡田選手はデビュー戦だったこの試合後、医務室で意識を失い、救急車で病院に搬送された。JBCによると、国内試合での死亡事故は2010年2月以来で、1952年にJBCが発足してから38件目。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000099-jij-spo

別ソースより
・対戦相手は同じくデビュー戦だった神山匡史（３２）選手＝フラッシュ赤羽＝
・試合は激しい打ち合いではなかった
・開頭手術は成功したものの意識が戻らなかった

・岡田選手が所属するランドジムＨＰ
http://www.landboxing.com/

「ボクシング・ジーンのブログ」より試合の模様

http://ameblo.jp/boxing-zine/theme-10045462151.html

<第1試合　ｽｰﾊﾟｰﾌﾗｲ級4回戦>
岡田哲慎（ランド　※赤トランクス）●[TKO4R0'22'']○神山匡史（フラッシュ赤羽）
デビュー戦同士のカード。神山が前に出て、岡田が下がりながら右ストレートを狙っています。2回は岡田が積極性を増して、打ちつ打たれつに。徐々に岡田の方がまともな被弾が増えて、4回開始早々、神山の右がまともに決まったところでレフェリーストップとなりました。