常盤貴子が自由すぎるwww画像

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1:2015/08/22(土) 13:54:51.95 ID:
 女優の常盤貴子(43)が22日、都内の映画館で行われた主演映画「向日葵の丘1983年・夏」
(監督太田隆文)の初日舞台あいさつに共演の田中美里(50)、藤田朋子(38)、芳根京子(18)、
藤井武美(20)、百川晴香(19)らと登壇。塚本晋也監督の新作「野火Fires on the Plain」を
宣伝して見せるなど、自由すぎる言動で笑わせた。

 あいさつを求められた常盤は「いきなり進行台本と違うこと言っていいですか?」と暴走。
「(朝ドラの)『まれ』の撮影も終わって、塚本晋也監督の新作『野火』という映画を見てきたんですが、
今、“よくぞ、撮ってくれた”という、戦争を追体験できる素晴らしい映画だった。ぜひご覧になって
いただきたい。これは伝えておきたいなと」と他作品をPR。まさかの展開に司会を務めた太田監督も
「宣伝?」と驚きの表情。「自由にも程がありましたか?まずはその話をしたかったんです」と
自由すぎる言動で会場の笑いを誘った。

 映画の宣伝をしようと「この映画を見てほしい人は?」との質問にも「1回パスしていいですか?
最後でいいです」とまたまた自由な言動。「さまざまな人に見ていただきたい」などと他キャストがしっかり
作品の宣伝をする中、最後に回ってきた自身の番で、常盤は「違うんですよ、理由があるんです。
『野火』という映画がどうすごいかというと…」と再び話を戻し、会場は爆笑。

 「(『野火』は)私達を戦争を知らない世代なので、さも自分が戦争を体験したような映画だった。
それも、10代、20代の若者ばっかりでそれがうれしかったんです。この映画も80年代に
連れて行ってくれる映画だな。映画はすごいなって…」とその時代を追体験できる映画で
あることが共通点で、話をしたと弁明していた。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/22/kiji/K20150822010984550.html
映画「向日葵の丘 1983年・夏」初日舞台あいさつで登壇した常磐貴子 Photo By スポニチ
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