ポスト長澤まさみの現役女子中学生・浜辺美波が可愛すぎwww画像

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1:2015/09/03(木) 09:02:55.02 ID:
フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送された人気アニメを実写ドラマ化した『あの日見た花の名前を僕達は
まだ知らない。』が9月21日に放送される。かつての幼馴染たちの前に幽霊として現れるヒロイン“めんま”を
演じるのは、映画『エイプリルフールズ』やNHK連続テレビ小説『まれ』で注目を集めていた15歳の現役中学生、
浜辺美波。難しい役どころだけに、演技に関してはかなり試行錯誤で挑んだという。

■アニメ『あの花』のファン だからこそ難しさも実感

――ドラマ“あの花”の原作は超人気アニメ。しかも、浜辺さんが演じた“めんま”は
とてもファンが多いキャラクターですが、決まったときはどんな気持ちでしたか。

【浜辺美波】 すごく幸せでした! 私自身もアニメのファンで、めんまが大好きだったんです。
可愛くて、憎めなくて、みんなに愛されてて、うらやましいなって。でも、いざ演じるとなったら、
すごく難しい役だってことに気づいて不安になりました。だって幽霊ですし、ものすごくテンションが高いし…。

――実際に演じてみて、やっぱり難しさを感じましたか?

【浜辺】 難しかったです。普段の自分とは全然違うテンションなので、なかなか維持できなくて、
監督から毎回「テンションを高く!」って言われていました。気持ち的にも、最初はなかなか理解できずに
悩んでしまって。めんまって幼い時に亡くなってますよね。だから精神年齢は小学生なんですけど、
もっと幼く感じるところがあったんです。テンションの高さもそうですけど、ちょっとしたことで
泣いちゃうイメージ。でも、演じているうちに、それくらい感情の起伏の激しい子なんだと感じて、
だんだん理解できるようになっていきました。

――浜辺さんは2011年の『東宝「シンデレラ」オーディション』が女優デビューのきっかけですが、
もともと女優になりたかったんですか?

【浜辺】 素敵だなとは思っていましたけど、自分がなろうと考えたことはなくて、オーディションも
お母さんに言われて受けたんですよ。絶対に落ちると思っていたので、特技をアピールするときも、他の人は
ダンスや歌を発表していたのに、私は何もやらなかったんです。だから受かったときはビックリしました。

――今年はNHK連続テレビ小説『まれ』にも出演して、どんどん注目度が上がってますよね。

【浜辺】 やっぱり朝ドラはすごいです。
おばあちゃんの友達にも「見たよ」って言ってもらえました。街を歩いているときも、
よく人と目が合うようになったので、「もしかして見られてるのかも?」って思ってます(笑)。

■好きな時間はお弁当の時間です(笑)

――今はまだ地元の石川県在住なんですよね。中学3年生ですが、学校との両立は大変じゃないですか?

【浜辺】 課題の締め切りは大変ですけど、勉強は結構好きなので楽しいです。特に社会が得意で、
歴史だと鎌倉時代あたりが好きです。部活は吹奏楽部で、フルートを吹いています。スリムなボディなのに、
楽器の中で1、2を争うくらい肺活量が必要な楽器だと聞いて、カッコいいなって。でも、学校で
一番好きな時間はお弁当の時間です(笑)。特にミニトマトが入ってるとテンションが上がります!

(以下省略)


http://www.oricon.co.jp/news/2058558/full/
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