川島なお美の治療方法「ごしんじょう療法@貴峰道」が胡散臭い?死去前に抗癌剤拒み、純金の棒で体こする民間療法に頼る…2ch「怪しい」「藁にもすがる気持ちか」

取得元:http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/46389584.html

川島なお美の治療方法「ごしんじょう療法@貴峰道」

 2015年9月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美(享年54歳)が、都内にある民間療法の治療院に通っていたことがわかりました。

 川島なお美が頼っていたのは『ごしんじょう療法』といい、治療内容は、純金製の棒で患部や体全体をさすったり、押さえたりするもの。気の力で病気の根源となる邪気を取り除いていたそうです。

『ごしんじょう療法』をしている「貴峰道」の公式ホームページや、2chの反応をまとめました。

続きを読む

 

関連記事: