小阪由佳のグラドル激太りを経て保育園を開園の今現在www画像

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1:2015/10/05(月) 08:35:01.18 ID:
2015年10月5日

 2004年にアイドルの登竜門「ミスヤングマガジン」でグランプリを獲得。
人気絶頂期は、雑誌グラビアやバラエティー番組に出ずっぱりだった元グラドルの小阪有花さん(30、旧芸名=小阪由佳)。
09年の芸能界引退後は“激太り”報道で世間を騒がせた。今どうしているのか――。

■グラドル時代より収入安定

「夢だった“保育園の先生”として3年ほどアルバイト経験を積んだ後、子どもが笑顔で過ごせる場所を目指して今年4月、千葉県市原市に『ウィズママ保育園』を開園しました。
園の立ち上げだけでなく運営にも携わっていて、週の半分は子供たちと一緒に過ごしています」

 取材に応じてくれた小阪さんは、現役時代と変わらぬ美貌にスレンダーボディー。
はじけるような笑顔とトレードマークのショートヘアも健在だ。短く切りそろえられた爪が今の仕事を物語っている。

「元芸能人であることを理由に、勤め先の保育園をたらい回しにもなりました。
いくつもの園を見てきた経験が“保育園コンサルタント”として生きています。
私は現場主義なので、園では子供たちと一緒に歌ったり公園に行って遊んだり。
昼食後は歯磨きをさせてから布団に入れて寝かしつけます。おやつの時間になったら起こして、お迎えのお母さんたちを待ちます。
園のプロデュースにあたり、保育園の先生として現場に入って、気付いたことを修正していく形を取らせてもらっています」

 開園から半年。月極め保育20人、一時保育10人の枠はすべて埋まり、見学希望も絶えないとか。園の規模を大きくする計画も出ているというから、大成功と言っていい。
 ほかにも「フードコーディネーター」「家族療法カウンセラー」などの資格を取得し、精力的に活動する小阪さん。ずばり、アイドル時代と比べて収入は増えた?

*以下全文
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/164838
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