ドラマ監獄学園で武田玲奈のブラジャーパンティー下着シーン

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ドラマ監獄学園で武田玲奈のブラジャーパンティー下着シーン
◆「監獄学園」ドラマ化
平本アキラ原作の漫画をドラマ化した「監獄学園―プリズンスクール―」(火曜深夜1・11、全9話)=写真=が、27日からTBSで放送される。
 共学になったばかりの元女子高に入学したキヨシ(中川大志)ら男子生徒が、女風呂をのぞこうとした罪で学園の監獄にとらわれ、そこからの脱獄に挑む姿を描いた物語。学園を牛耳る美女3人組「裏生徒会」が、キヨシたちを退学に追い込もうと策略を巡らせる。キヨシの仲間は個性派ぞろい。心優しい巨漢のアンドレはお笑いタレントのガリガリガリクソンが演じる。主演の中川は「原作漫画を読んで、腹筋が崩壊するかと思うほど笑った。ドラマで監獄学園の世界観に入ることができて高揚感を味わっている」などとコメントしている。
◆「こんな際どいシーン、実写化できるの?」 「監獄学園-プリズンスクール-」
熱くおバカな高校生、キヨシが入学した全寮制の元女子校は、女子1000人以上に対して男子5人! 甘い学園生活を夢見た男子たちだが、女子風呂をのぞこうとした罪で、学園を掌握する「裏生徒会」に拘束され、監獄で1カ月の謹慎生活…。「監獄学園-プリズンスクール-」で、裏生徒会に立ち向かうキヨシを演じる中川大志に、人気コミックを原作にしたこのドラマへの意気込みを聞いた。
―出演が決まったときの気持ちを教えてください。
 キヨシ役をやらせていただくことになって、原作を一から全部読んだんです。僕、小さいころから漫画をあまり読んでこなかったんですけど、衝撃的な面白さで。漫画でこんなに一人で腹を抱えて笑ったのは、本当に初めてでした。あっという間に全部読み終わって、大好きになりましたね。
 でも、こんな際どいシーンのある漫画を実写化できるの?って思いました。ほんとに正直、想像がつかなかったですし、実写にすること自体がチャレンジだなと。だからこそ、僕がキヨシ役をやらせていただくことも相当チャレンジになると思いました。作品全体のテーマとして言えるのは、一見ギャグ漫画というか、ふざけた漫画にとらえられえがちなんですけど、そんなことなくて、本人たちは至って真面目なんです。
―真面目、なんですか?
 やってることは男子高校生たちの欲求の表現で、お風呂のぞきたい、おっぱい見たい、パンツ見たいという、そばから見たらくだらなく思えることも、この5人の中では、世界が変わってしまうぐらいの大きな出来事。必死だし、常に本気で裏生徒会とも戦っていくんですけど、その手段としてはちょっとアホみたいなことをやっています。
 原作も大人気だし、ファンの方もたくさんいるのでプレッシャーもありましたけど、でも、それ以上にこのプリズンスクールの世界に自分が入れるんだと、楽しみながら撮影に挑めました。
―男子が5人だけというこの学園ですが、中川さんはどう思いますか?
 男女比でいうと1対200とかなんですけど、世の男子高校生としてはみんなが夢見る状況だと思うんですよ。この5人は、その男子高校生の代表みたいで、僕も「あるある」と思いながら台本を読んでいました。みんなの夢を僕たちが背負っているぐらいの気持ちで、演じようと思っていました。
―特に注目してほしいシーンはありますか?
 僕の好きなキャラクターは花ちゃん(森川葵)。キヨシと花ちゃんとのシーンはすごく大好きですね。
―花ちゃんとのシーンでも、けっこう際どい場面があるそうですね。
 キヨシと花ちゃんとのシーンこそ、実写だから味わえる空気感とか生々しい感じを出したいと思っていて、頑張って演じた部分でもあります。原作ファンの方も期待していると思うので、楽しみにしていてもらいたいです。
監獄学園ドラマ武田玲奈下着_01






 

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