痴漢のえん罪対応保険が発売にwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/46779796.html

1:2015/11/01(日) 19:11:58.69 ID:
月額590円の痴漢えん罪対応保険 弁護士との連絡も取れる

「この人痴漢です!」と言われたら、99%有罪になるといわれる痴漢事件。身に覚えがない痴漢えん罪に巻き込まれてしまったらどのように対処したらよいのか? 
実は痴漢えん罪に巻き込まれた局面では、いかに早く弁護士を呼べるかが重要。

「一連の対処法の中でも大事なのは釈放されること。当番弁護士は逮捕後に依頼できる制度なので、
一刻も早く釈放してもらうことを考えるなら、それ以前にいち早く来てくれる私選弁護士を呼ぶのがベストな選択といえます」
(中略)

「早期に弁護士に刑事弁護を依頼すると、まず弁護士が警察署で“逮捕の必要性はない”と説得をすることで釈放してもらえる可能性があります。
起訴されても、釈放されての在宅起訴なら、通常は裁判の内容や有罪判決を受けたことを周囲に知られずに済む場合も。
また早期に弁護士が被害者との示談を成立させれば不起訴処分になる可能性が高く、その場合は前科もつきません」(前出・篠田さん)

このように早く弁護士を呼ぶ利点は大きいが、日頃から弁護士とつきあいのある一般人はごく少数派だろう。
そんななか、痴漢に間違われたら弁護士にすぐ連絡がとれる弁護士保険を発売したのがジャパン少額短期保険だ。

「痴漢えん罪対応の保険として9月から発売したのが、賠償責任保険とセットで月額590円の『男を守る弁護士保険』です。
この契約者に提供する“痴漢えん罪ヘルプコール”は、事前に利用画面をケータイやスマホに登録。
緊急時にボタンを押すだけで対応可能な弁護士と連絡がとれる仕組みです」(同社・杉本尚士さん)

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1101/sgk_151101_8058058433.html
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