壊死性筋膜炎で手足指20本切断！主婦が診療ミスの病院を提訴！整形外科クリニックに「初期診断が適切なら指の切断は防げた」と裁判！2chでは賛否両論！【症状例画像あり】

60代の主婦が、診療ミスで手足指20本を切断することになったとして、医療法人を提訴しました。

　右脚が急に痛いと訴えた主婦に対し、病院側は経過観察と診断。翌朝症状が進行し、別の病院に緊急搬送。壊死性筋膜炎と診断され、両手足の指を切ることになったという。主婦側は、壊死性筋膜炎は病状の進行が速く、1日でも早く治療していれば(適切な診断をして転院していれば)、切断を防げたとして、最初に診断した病院を提訴しました。

　壊死性筋膜炎の症状についてや、2chの反応をまとめました。