隣に寝てる彼女のエロ写メうP

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隣に寝てる彼女のエロ写メうP
◆エロは隠すことによって成り立っていた–日本人が失った「秘すれば花」の概念
「山田玲司のヤングサンデー」22回目を迎える今回は「エロコンテンツの闘争歴史論!」をテーマに、SMの巨匠・団鬼六氏の生い立ちや、戦前から戦後にかけてのエロの歴史について紐解いていきます。昔の日本は、隠すことによってエロを成り立たせる「秘すれば花」の概念がありました。しかし、50年代の石原慎太郎氏の小説『太陽の季節』の時代から、じょじょにエロは解放されていきます。その後、60年代は永井豪氏の漫画作品『ハレンチ学園』や雑誌『平凡パンチ』など、セクシー色の強い男性向けコンテンツが登場します。また、全共闘運動の流れで政治の要素を入れたポルノ作品が多く作られました。……(http://logmi.jp/120299)
◆「エロで社会貢献」はNGか?
とある募金活に対して激しい批判活動も巻き起こっていた。批判の対象となったのは「おっぱい募金」。《募金、社会貢献にかこつけて、女性の体で人とお金を集める「おっぱい募金」は2015年で終わりにしてください!》と題された反対署名活動が起こったのである。多くの賛同者を集める一方で、この反対署名活動に対しては疑問の声も上がっている。「芸能人やアーティスト目当てに、ファンがお金出したりグッズ買ったりするのとどう違うの?」とか、「善意からの募金は良い募金で、偽善や売名行為の募金は悪い募金。みたいな考え方は嫌だ」といったように、ネットを中心に「反対への反対」の声も多くある。つまり、『おっぱい募金』は賛否両論というわけだ。
のように世間を賑わせた「おっぱい募金」だが、実は「エロによる寄付」「エロで社会貢献」というものは、世界的に見てもそう珍しいことではない。
 たとえば、2007年11月にチリのテレビ局で放送されたチャリティ番組。この番組には、売春を職業としている女性が参加し、「27時間の性行為」をオークションにかけたところ、最終的に約4000ドル(44万円)の値がついた。この金額は番組に寄付され、貧しい人たちや障害のある人たちの支援に役立てられたという(ちなみに、チリでは売春は合法)。2005年には、ベッカムの妻で元スパイス・ガールズのビクトリアがチャリティでヌードとなり、写真集や写真付きTシャツを販売した。また2015年末には、イギリスの名門オックスフォード大学の女子ラグビー部のメンバーが、グラウンドで裸になってラグビーを行う写真を掲載したヌードカレンダーを製作、販売したケースもある。こちらは、摂食障害の人たちを支援するためのチャリティである。その他にも、パリス・ヒルトン、高岡早紀、観月ありさ、台湾のトップモデルたち、イギリスの動物園の飼育員など、様々な女性たちがチャリティのためにヌードになっている。もちろん、女性だけでなく、大学のボート部学生や消防士など多くの男性もチャリティでヌードになっている。
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