【画像】夏帆が変態だったwww

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1:2016/02/12(金) 14:02:50.3311 ID:
放送中のドラマ『わたしのウチには、なんにもない。』で主演をつとめる夏帆さん。
かなりクセのある役どころに、戸惑うこともあるという夏帆さんに、撮影の裏話を聞きました。

「“変態”…なんですよね」

『わたしのウチには、なんにもない。』での役どころを夏帆さんに伺うと、そんな答えが。
原作は、主婦でマンガ家のゆるりまいさんのコミックエッセイ。
ある日モノを捨てることの快感に開眼すると、卒業アルバムからダイニングテーブル、さらにはペアリングまで捨ててしまう…。
怒涛の「捨て変態」ライフが綴られます。けれど漫画で描かれるゆるりさんの言動は、かなりコミカル。実写でどう演じるのか気になりますが…。

「とにかく振り切ってやっています。ここまでコメディ的な芝居をやりきったのは、初めてでした。
監督の有働佳史(うどうよしふみ)さんの笑いのセンスが、すごく好きで。
監督は、長尺ドラマは今回が初めての31歳の若い方なんですけれど、現場では“よく思いつくな”という演出の連続でした」

もともと、コメディ作品に苦手意識があったという夏帆さん。しかし脚本には、小学生時代を演じる回想シーンや、
突如ミュージカル調になって踊る場面、“必要なモノ選抜オーディション”なるショートコントのようなシーンまで。

「最初は『無茶だよ!』と思ったりもしました(笑)。毎回、自分で『できんのか? できんのか?』と思いながらやっていました。
けれど今回、“できないと思うこと”を、まずは捨てようと。コメディってとても難しくて、ちょっとした間や、
言葉のニュアンスが重要になるんですよね。この作品は私の役次第で面白さが左右されるなっていうのは、意識していて。不安だったんですけど、
そもそも脚本がすごく面白かったし、監督からの細かな演出もある。一人で作っていくわけじゃないので、すごく楽しんで演じることができました。
…それで先日、初回を見てみたら、だいぶキテるな、だいぶ変態だなって(笑)。“振り切る”という意味では、成功しているはずです」

番組内では、実際に使える捨てテクを、なんともゆるいアニメで紹介するコーナーも。撮影中は夏帆さん自身もモノ捨てが進んだとのこと。
ゆくゆくは“捨て変態”の道に!?
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

Yahoo!ネタりか|2016/2/12 09:00 ananNEWS
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160212-49622907-anannews
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