マンコ「男医師におっぱい触診されるのが嫌!例えると男が女医にチンコいじられるようなもの!」

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マンコ「男医師におっぱい触診されるのが嫌!例えると男が女医にチンコいじられるようなもの!」
おっぱい触診が男性医師!?
今日、乳がん検診に行って参りました。まずは着替えて婦人科の窓口へ。しばらくすると「マンモ始めますからどうぞ」と女性看護師さんが・・・思いっくそ痛くて逃げて帰りたくなりました。解らない男性諸氏に申し上げますと、おっぱいを機械に挟んで、写真を撮影します。それでどっと疲れてしまったまま次は問診&触診の部屋へ呼ばれました
が、なんと!!
そこに居たのは目線がいかにもスケベそうな男性ジジイ医師。私、思わず「えっ”?マジで?今ここで脱ぐん?」
ちなみにお世話になっている婦人科のセンセーは男性ですが、カーテンがあるので下半身を見せることに抵抗はなくなりました。だって、診てもらわない限り治りませんから・・・。ちょっと下品な言い方ですが、股を開くのには抵抗がないのに、目の前で上半身裸になる。ことが恥ずかしく、配慮のなさに余計にどっと疲れ、呆れ返りました。触診と言ってもベッドの上に寝かされ、乳がんのしこりを見つけるマッサージ法を教えてもらうだけ。何も脱ぐ必要がないわけです。女性の美奈さんは見知らぬ男性医師の前で脱ぐってどう思いますか?※カーテンなどの仕切りはありません。また、男性のみーなさんは1度や2度は泌尿器のお世話になったことがあると思います。そんな時、美人女医さんだったら嬉しいですか?恥ずかしいですか?病院で恥ずかしい思いをされたこと、ないですか?回答よろしくお願いします、ペコリンm(*μ_μ)m (http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa9144517.html)
◆乳がん検診…40歳以上、2年に1度推奨
乳がんは早期発見による治療で死亡率が低下することが期待され、検診の重要性が指摘されている。
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さんが昨年9月、乳がんを公表し、検診への関心も高まったという。専門家らは「一過性のブームに終わらせることなく、正しい知識を持って検診に臨んでほしい」と呼びかけている。
■受診率20%に満たず
福岡市では、各区の保健福祉センターなどに加え、市内42か所の医療機関で検診を受けることができる。乳がん検診の対象年齢である満40歳の人に対し、無料クーポンを配布。新年度になると「健診ガイド」を市政だよりに折り込み、毎年10月の「健康づくり月間」に合わせて啓発活動に取り組む。 受診率は微増傾向にはあるものの、2014年度は19.1%。昨年の北斗さんの報道後には、乳がんへの関心の高まりから一時的に受診者が増加したが、同市健康増進課は「残念ながら、反応が持続しているということはないのが実情」という。
■マンモグラフィー推奨
厚生労働省によると、日本では1年間に8万人以上が乳がんにかかり、死亡数は1万3000人以上に上る。乳がんは40歳代から罹患率が上昇することなどから、国は04年度から、40歳以上の女性に対し、視触診とマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)併用の検診を、2年に1度受けることを推奨してきた。新年度からは、視触診との併用は推奨せず、マンモグラフィーのみの検診を勧める方針だ。検診受診率が80%を超える米国や70%以上の英国では、乳がん発生率は高まっているのに対し、死亡率は低下。欧米の調査では、マンモグラフィー検診を受け続けた人は受けなかった人に比べ、死亡率が15~25%低下した。これに対し、日本は受診率30%台で、発生率とともに死亡率も高まっている。河野みどり課長は「市民の権利だと思って、検診を受けてほしい」と呼びかける。
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