【画像】テレビ番組で小学生の女の子にニュースキャスターが論破されるｗｗｗ

1： 目潰し(四国地方)＠＼(^o^)／:2016/03/21(月) 11:37:42.92 ID:upNmGoCz0.net


BBCのベテランキャスター、アンドリュー・ニール氏がCBBC(BBCの子供向け番組)で砂糖税について10歳の女の子と議論をして主張を論破され、
彼が「適切な教育を十分に受けていなかった」と言われて唖然とする一こまがありました。

ニール氏はCBBCの現場すべてを公開し、あるシーンの裏でどんな仕事がされているかを子供たちが学べるようにしていました。
10歳のシャーロットちゃんとヘンリエッタちゃんはワーセスターから来ており、砂糖税についてニール氏を代わる代わる追い詰めました。
議論の中で、ニール氏が砂糖税は「過保護国家」(行過ぎた福祉国家への蔑称)の一例ではないかとたずねると、
二人はわかったというふうにうなずきました。
シャーロットちゃんは自分のノートを指差し、答えました。「ネイルさん、シートベルトの着用が義務になった1983年1月31日を覚えていますか？
人気があるアイディアではありませんでした。人々は好きではありませんでした。
それでも、1年間でどれだけの人が命を救われていると思いますか？政府がやったことで、年間で300人です。」
いつも代表的な著名人にインタビューをしているベテラン司会者が、もう一人のゲスト、ヘンリエッタちゃんに意見を聞くと、
「もしそれで命が救えて、国民保健サービスに役立つのならば、国家から何をすべきか言われるべきだと思います。」と答えました。
ネイル氏は二人に「私があなた達ぐらいの齢のころは、誰かにするなといわれたことをよくやろうとしました。」と言うと、
シャーロットちゃんは「ええ、多分あなたが健康と福祉について適切な教育を十分に受けていなかったんでしょう。」と答えて、
コーナーを終わらせました。ネイル氏は少し驚いた様子で、「よく言われますよ」と返事をしました。
http://www.americaforce.com/archives/56940681.html