ポスト・カトパン『フジ内定』モデル久慈暁子の水着姿がエロすぎるwwww日テレ蹴って来春フジ入社※画像あり

取得元:http://blog.livedoor.jp/nichmatomerunn/archives/47295735.html

1: 名無しさん@(* ̄ω ̄)/ 2016/04/06(水) 10:49:56.07 ID:CAP_USER*.net.
4月末でフジテレビを退社する“女王”加藤綾子アナ(30)の有力な後継者候補が現われた。
フジテレビ社員がいう。

「入社は来年の春だというなのに、“ポスト・カトパン”になれるんじゃないかと話題になっている。
現役モデルだし、研修時代からバンバン画面に出していくかも」

フジの救世主と期待されているのが、
女性ファッション誌『non-no』(集英社)で専属モデルを務める久慈暁子(21)。
フジの2017年卒のアナウンサー採用試験に内々定し、来年4月に入社予定だという。

「身長166センチのスレンダー美女で、青山学院大学経済学部に在学中。大学進学のために
上京してきた際にスカウトされ、モデルデビューを果たしました。岩手県奥州市出身で
日本ハムの大谷翔平(21)と同郷。昨年に同級生として同市の広報誌で対談し、
小沢昌記市長から交際を勧められる一幕もありました」(スポーツ紙芸能記者)

フジの女子アナといえば、今春入社の堤礼実(22)も『non-no』のモデルを務めたが、堤は「読者モデル」の出身だ。
ファッション誌の編集者が説明する。

「『読者モデル』とは、雑誌の愛読者として誌面に登場する素人モデル。
久慈さんはプロのモデルですから、さらに注目される存在です」

まさに「金の卵」。
そんな彼女を狙っていたのはフジだけではなかったようだ。

「実は久慈さんは先に日テレの内定をもらっていながら、フジの最終試験を受けて内定を“獲り”にいったそうです。
アナウンサーを目指す仲間には、『私はアイドル路線でいきたいから、フジにする』と話していたそう。
絶好調の“王者”日テレを袖にして、凋落著しいフジを選ぶなんて、『たいしたタマだ』と囁かれています」(前出・芸能記者)

両局および久慈の所属事務所にフジテレビ入社について聞くも、一様に「何もお答えできません」というのみだった。

もっとも、彼女をアナウンサーとして見られるのは1年以上先の話。
それでも“スーパールーキー”の評判が先走りするのは、フジの現状の厳しさゆえか。

※週刊ポスト2016年4月15日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160406-00000001-pseven-ent

久慈暁子
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