能年玲奈の鼻毛

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能年玲奈の鼻毛
◆能年玲奈に迫る”所属芸能事務所との契約更新”で噂される「あまちゃん」続編での「復活」
2013年にNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインで一躍有名女優になった能年玲奈(22)。しかし、その後は、所属する大手芸能事務所とのトラブルで、仕事を干されている状態が続いている。そして、その仕事がない状態に、まもなく動きがあるという。「能年は昨年1月に、心酔する女性演出家らとともに、所属芸能事務所に無断で、個人事務所を立ち上げました。それが発端となって、所属芸能事務所と対立関係になっているのです。激怒した所属事務所は、それから能年の仕事を入れずにいるため、全く仕事がない状態が続いています。その所属事務所との契約は今年6月いっぱいまで。あと約2カ月で、能年が今後どうなるのかが決まる。まさに運命の日が迫っている格好です」(芸能事務所幹部)だが、一番の問題は、所属芸能事務所が、芸能界の中でも最有力の事務所の系列だということだ。そのため、6月に契約を更新しない場合、能年のことを使いたがる人はほとんどいなくなると目されている。「所属事務所は、能年の背後にいる女性演出家らのことは嫌悪していますが、能年本人のことは説得次第でかつての良好な関係に戻れると踏んでいるようです。ただ、所属芸能事務所からの独立トラブルを起こしたタレントには、厳しい制裁が課せられるというのが芸能界。能年には大きな選択が迫られています。所属事務所との契約を更新せずに6月末を迎えて芸能界から完全に干されるか、女性演出家らと縁を切って事務所と和解するかです。能年は女優業へのこだわりが強いので、現実的選択として事務所との和解を選ぶ可能性も十分にあります」(同)
◆表舞台から姿を消した能年玲奈に残された道、舞台女優のままか
NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍国民的女優の仲間入りを果たすも、事務所トラブルや洗脳疑惑などですっかり表舞台から姿を消した能年玲奈。問題の事務所とは6月に契約が切れるとのことで、ファンは彼女の復帰を心待ちにしているが、「今後もテレビで見ることは難しい」との声が挙がっている。能年は2013年に『あまちゃん』で主役を演じ、大ブレーク。その後は、14年に映画『ホットロード』『海月姫』で主役を演じた。だが、人気のわりには出演する作品の本数が極端に少なく、ネットなどでは事務所が「確実にヒットする作品にだけ能年を出す」「安売りはしない」「出し惜しみしている」とささやかれていた。また、たまに出るバラエティでのド天然な様子から「ただ扱いにくいだけか?」という声も。そんな状態のまま15年に突入し、相変わらず女優としての仕事がさっぱりない能年に、突如、“洗脳・独立疑惑”が持ち上がる。これは同年4月に各週刊誌が一斉に報じたもので、1月に能年が「三毛&カリントウ」という個人事務所を設立していたことが発覚。その新事務所の取締役である“生ゴミ先生”こと滝沢充子氏が、公私にわたり能年に多大な影響を及ぼしており、個人事務所設立は生ゴミ先生の意向だったと報道された。「こんな騒動があっては、ドラマで能年を使えるはずがありません。クランクアップしてから何か能年が問題を起こせばオンエアできなくなり、すべてがおじゃんになりますからね。しかし、能年がテレビに起用されないのは、現・所属事務所のレプロエンタテインメントが絡んでいるとの情報もあります」(芸能記者)レプロは、能年のほかに、新垣結衣、長谷川京子、清水富美加、マギー、吉川ひなの、高田延彦などが所属しているバーニングプロダクション系列の芸能事務所。過去には、時任三郎も所属していた。「芸能界では、ヘタに独立をすると干されるというのは常識。レプロから独立した時任はもちろん、同じくバーニング系列の事務所から独立した水野美紀も干されました。また、ジャニーズ事務所から退所した田原俊彦、諸星和己、赤西仁も同様でしたが、郷ひろみは干されませんでした。これは、郷が芸能界で強い影響力を持つバーニングに移籍したのが理由だといわれています」(同)つまり、能年は事務所との契約が切れても現在の状態は続き、比較的自由なキャスティングができる舞台のみでの活動が限界といったところだろうか?
能年玲奈鼻毛_01

 

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