芸能界でケツ出し尻セミヌードが流行!?

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芸能界でケツ出しセミヌードが流行!?
◆深キョン、指原莉乃…ヒップ丸出しブームが、芸能界で真っ盛り!?
グラビア誌編集者は声を大にして言う。「時代はヒップです!」 その力強い言葉の通り、今、芸能美女界に、まさに空前のヒップ出しブームが到来しているのだ。「これは昨年から始まっていました。昨夏発売され、大ヒットした深田恭子(33)の写真集『Down to earth another』は、深キョンのかわいい顔がまったくなしで、ヒップが写っているのみ。そして、昨年末のマギー(23)の写真集『Your マギー』の背表紙は、透けたレースから彼女の生の美ヒップのアップなんです」そして2016年、挑発的なブラジリアンヒップが満載のダレノガレ明美(25)の写真集『ENJO』を経て、ついにAKB48のセンター・指原莉乃(23)が、その美ヒップを解禁した写真集が3月に発売されたのだ「自慢の美脚の根元に丸っとたたずむサッシーヒップ。あれは、正真正銘の生ヒップですね」(前同)AKBのセンターまでもが生ヒップを解禁するとは、このヒップ出しブームが、いよいよ本物になってきた証左だろう。このブームに、グラビアの制作にも携わる芸能ライターの尾谷幸憲氏は「ヒップには動物的な艶やかさがあって最高」と個人的な見解を述べながらも、意外な心配を口にする。「実は、グラビアと日本の景気は連動しています。第2次オイルショック後の好景時に、河合奈保子、宮崎見子らが登場して起きた第1次大きなバストブーム。バブル絶頂時に始まった、かとうれいこらイエローキャブ軍団が牽引した第2次大きなバストブームなど、好景気のときに胸が来るんです。つまり、今、ヒップブームが来ているということは、今年、日本の景気が減退するということ。それは年明けからの株価暴落を見ても明らかで、あの国民的アイドル・AKB48の指原の生ヒップ解禁は、まさにアベノミクスの終焉の象徴と言えるでしょうね」日本経済の行方は非常に心配だが、来てしまったブームはどうしようもない。最後は、やはり、このヒップブームの火付け役となった倉持由香チャン(24)に締めてもらおう。「ヒップの時代が確実に来てますね。やっぱり人間の本能を刺激するのは、胸じゃなくてヒップなんですよ!! ヒップ職人と名乗っている以上は負けられないので、よりヒップ磨きに励んでブームを牽引できるようにしたいと思います。後ろ向きに走り続けるので、私のヒップについてきてください!」 ヒップ出しブームがぁ~~、キターァァ――!!
◆美人教師が春休み中に「尻振りコンテスト」で優勝→学校にバレ解雇
アメリカの美人教師が、春休み中にカボ・サン・ルーカスでバケーション中、トワークコンテストに出場して優勝する偉業(?)を成し遂げたのだが、これが学校側にバレ、解雇されるという悲劇の展開を迎えたようだ。この女教師、クラリッサという名前で24歳であるということだけが明らかになっているが、春休みに生徒以上に弾けてしまった模様。ビキニ姿で出場したトワークコンテストでは、審査員の肩に後ろ向きで両脚を乗せ、目の前でお尻を振りまくったり、胸の谷間に審査員の顔をうずめたりと大サービス。
周りも楽しそう、何より本人が楽しそうということで、優勝して皆ハッピー良かったね、といった感じなのだが、この時の動画が出回り彼女の"偉業"は瞬く間に彼女が務める学校側に知られることになってしまった。学校側は今回の出来事にまったくハッピーではなかったようで、クラリッサさんを即解雇。クラリッサさんはこれに不満炸裂で、「ただのダンスコンテスト。これだけを見て、私という人間をジャッジしてほしくないわ。それにこれは私のプライベートで行ったことよ。私たちは21世紀に生きているのよ」と反論。学校を相手取り、訴える構えを見せている。(尻振りコンテンスト動画 https://youtu.be/6V0AXAUtC34)
ケツ尻セミヌード_01

 

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