木村沙織のオッパイがとんでもないことに…

取得元:http://yamachan01.com/blog-entry-8406.html

木村沙織のオッパイがとんでもないことに…
◆バレー日本女子、最終戦でオランダ破り3位 アジア最上位
バレーボールのリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会最終日は22日、東京体育館で行われ、既に4大会連続の五輪出場を決めた日本はオランダに3―2で競り勝ち、5勝2敗の勝ち点14でアジア最上位の3位となった。日本はセッター田代(東レ)のトスがさえ、1―2で迎えた第4セットを島村(NEC)長岡(久光製薬)の強打で32―30と競り勝ち、最終セットも15―11で連取した。イタリアは3―0でカザフスタンを下して6勝1敗で1位、オランダは5勝2敗の勝ち点16で2位。韓国はドミニカ共和国にストレート負けし、4勝3敗の勝ち点13で4位。イタリア、オランダ、韓国も五輪出場が決まっている。5位はタイで4勝3敗の同12、6位がドミニカ共和国、7位はペルー。カザフスタンは7戦全敗の最下位だった。▼真鍋政義・日本監督の話 初先発のセッター田代や鍋谷、途中から出た丸山と、なかなか出場機会がない選手が活躍して勝てたことに満足している。五輪の切符を獲得して目標を達成した。よく頑張ってくれた。
◆バレー日本女子、オランダ破り3位 五輪世界最終予選
前日に五輪出場権をつかんだ日本が、オランダの高さと速さに手を焼きながらも逆転勝ちした。オランダは世界ランキングこそ日本より下位だが、2013年の親善試合では1勝3敗と負け越している。試合を通じて、前日までの得点ランク2位のスローティエスなど190センチ台の長身から繰り出す角度がついたスパイクを返せない。しかし、第4セット。マッチポイントを握られながらも若手の島村、長岡が躍動してタイに持ち込んだ。最終セットも島村の連続ブロックなどで振り切った。粘り強い守備から活路を開いた。
◆女子バレー、リオ行き決めた伊戦視聴率20・4% 瞬間最高は29・8%
21日にTBSで放送されたバレーボール女子リオデジャネイロ五輪世界最終予選「日本×イタリア」の平均視聴率が、午後7時17分~同10時9分で20・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが23日、分かった。また、瞬間最高視聴率は21時7分に29・8%を記録。24―23で迎えた第3セットで、日本にポイントが入ればリオ五輪出場決定だったが、チャレンジの結果イタリアにポイントが入った場面だった。4年前の予選で苦杯を喫した相手との“因縁の対決"となった17日の韓国戦(フジテレビ)での13・5%を上回る今大会での最高数値。イタリアから2セットを奪えば、4大会連続の五輪出場が決まる試合だったこともあり、注目が集まった。試合は、主将の木村沙織(29=東レ)がフル回転。第1セット22-22から、木村が2本連続でスパイクを決めて流れを引き寄せると、第2、3セットは奪われたが後がない第4セットでもエースがチームをけん引。4連続失点で嫌なムードが漂う中でも木村が要所で得点を奪い25-21でものにした。第5セットはものにできず勝利はならなかったが、勝ち点「1」を手に入れ、五輪切符を手繰り寄せた。
木村沙織オッパイ_01

 

関連記事: