情熱大陸グラビアカメラマン特集…乳輪見えてるしうらやましすぎんだろ
取得元：http://yamachan01.com/blog-entry-8496.html◆女性の美しい一瞬を切り取る達人! カメラマン・渡辺達生
篠山紀信と共に、世界でも稀な、日本独自の発展を続けてきた“女性グラビア”という分野をリードしてきた渡辺。歌手、女優、アイドルに至るまで撮り続けた写真は数十万枚を超え、40年間で235冊もの写真集を世に送り出してきた。“写真家”や“アーティスト”と呼ばれることを好まず、「自分は職人。カメラを向けるモデルたちをキレイにかわいく撮るのが仕事だ」と語る渡辺。
◆『情熱大陸』“女性グラビア”界の巨匠・渡辺達生の「オンナの撮り方」に迫る
6月19日(日) 『情熱大陸』には、4000人の女性を撮り続けたグラビア写真界の巨匠、渡辺達生が登場する。“現代の浮世絵”と評される“女性グラビア”という分野は、アートでもポルノでもない、世界でも稀なジャンルとして日本独自の発展を続けてきた。渡辺達生は、そんな“女性グラビア”界を、かの篠山紀信と共にリードしてきたカメラマンだ。
美空ひばりを始め、女優の川島なお美、渡辺麻友などAKB48にまで至る。撮り続けた写真は数十万枚を超え、この40年間で235冊もの写真集を世に送り出す。“写真家”や“アーティスト”と呼ばれることを好まず、「自分は職人。カメラを向けるモデルたちをキレイに可愛く撮るのが仕事だ」と語る。渡辺は渡辺ならではの“ワザ”を持つ。それは、撮影前の化粧室で女性たちと“よもやま話”を交わすこと。恋の悩みや私生活の相談、女性たちは渡辺を前にするとスッピンになった心のうちをさらけ出す。それから撮影を始めるのだ。今回、還暦を迎えて以降新たに取り組んでいる“寿影”プロジェクトにも密着する。人生の最期を笑って逝こうというコンセプトのもとに、友人や知り合いに声をかけ、笑顔の遺影を撮るというものだ。
女性が輝く一瞬を撮影することに全てを賭けてきた67歳・渡辺達生の「オンナの撮り方」に迫る。
