【画像】女優・矢吹春奈の大胆入れ墨ヌードｗｗｗ

女優・矢吹春奈（３１）が映画「日本で一番悪い奴ら」（２５日公開、白石和彌監督）で披露している“大胆入れ墨ヌード”画像を独占入手した。

矢吹は同映画で主演・綾野剛（３４）演じる悪徳警官の情婦、「ススキノ高級ホステス役」を演じた。作中で綾野と激しいベッドシーンを披露するが、
その時にあらわになるのがこの「鬼子母神」の入れ墨だ。これは肌絵師（はだえし）・田中光司氏の手によるもの。

映画関係者によると「映画界では知らない人はいない」ほどの職人で、北野武監督（６９）の映画「龍三と七人の子分たち」でも主役・藤竜也（７４）の入れ墨などを描いた。

矢吹の「鬼子母神」の制作時間は「２人がかりで４時間ほど。女性の場合は男性より時間がかかるそうです。
背中に絵を描くときには、ほとんど裸なので、女性が体勢を変えるときには、男性は部屋を出たり、配慮があるので時間がかかります」（配給関係者）。

簡単に絵が落ちることはないが、人の脂で落ちやすくなるという。

「アクションもできるが、一度描いたら役者にはなるべく気をつけてもらいます。
絵が“持つ”日数？　企業秘密ということです」（前出関係者）

ちなみに、田中氏が映画「極道大戦争」でインドネシア出身のアクション俳優、ヤヤン・ルヒアン（４７）に入れ墨を描いた際、ルヒアンは「もったいなくて消したくない！」と大興奮だったとか。
「撮影終了後も絵を落とさずにそのまま帰国し『日本の入れ墨だぜ！』と自慢していたそうです」（前出関係者）と海外でも人気だという。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/557148/


スレンダーな矢吹の背中で躍動する鬼子母神