元月収60万の37歳セレブ女子が底辺派遣貧困女子に転落www

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/49257745.html

1:2016/08/07(日) 11:07:24.85 ID:
女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、
気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、派遣社員の市川千砂さん(仮名・37歳)。彼女は世田谷区内の持ち家(マンション・1LDK)
に住んでおり、自分のクルマ(中古のコンパクトドイツ車)まで持っています。有名私立大学の付属小学校からエスカレーターで進学し、
大学卒業後はテレビ関連の仕事をしたり、下着のプロデュースを手伝ったり、Web関連の仕事をしていたと言います。
生活費は最低でも35万円必要。その驚くべき内訳とは?

千砂さんの毎月の出費は最低でも35万円。内訳は住宅ローンの返済14万円、駐車場代ほかクルマの維持費に5万円、
クルマのローン5万円、通信費(スマホ2台、Wi-Fi)2万円、交際費6万円、タクシー代1万円、光熱費2万円。
かつては月収60万円ほどあったので、それでも生活は回っていたけれど、今は借金返済のために借金をする状況になっていると言います。

「1年前から今のような状況で、最初は友達にも借金があることが恥ずかしくて言えなかったのに、
だんだん慣れてくるんですよね。だってホントにお金ないんだもん。私はずっと感性や人脈を生かして仕事をしてきたのですが、
あまりにも生活が立ち行かなくなって、安定収入が欲しくて先月から不動産関連会社で派遣社員をしています。
ネット通販会社をやっていたときに、エクセルを使えたので、即採用になり月収20万円を確保しました。でもずっと会社にいなくちゃいけないし、
管理されている感じがあって、ホントに辛い。この私がこんな地味な仕事をしていることは、恥ずかしくて誰にも言えません」
崩壊する実家と無計画な出費と借金。そして交際していた男性たちが、つぎつぎと枯れていったり、病魔に倒れていく
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160807-00010000-suitsw-life&p=2
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