【画像】元AKB冨手麻妙が日活ロマンポルノで濡れ場、Eカップヌードを披露ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今年２８年ぶりに復活する日活ロマンポルノの新作で、園子温監督がメガホンをとる「アンチポルノ」（今冬公開）の主演に、
女優冨手麻妙（とみて・あみ＝２２）が起用されたことが１６日、分かった。

小説家、アーティストとして成功し、多忙を極める中、現実と虚構のはざまで過去の性的なトラウマに苦しむ女性という役どころ。
映画初主演で、ヌードも初挑戦となる。

冨手にとって、念願の主演だった。元ＡＫＢ４８で、０９年に８期研究生として加入した。
ところが、正規メンバーに昇格するための審査を通過できず、半年で卒業を余儀なくされた。

「悔しい。ＡＫＢじゃない形で絶対に成功する」。アイドルから決意の女優転身だった。

覚悟は並大抵ではない。「毒づいて終わる独特の世界観が好き」という園監督作品のファン。
１４年には同監督のトークショー後に「出待ち」し、「冨手麻妙です。女優やってます！」とアピールした。

すると数日後、同監督から「新宿スワン」出演のオファーが届き、以後、同監督の作品の常連になった。
同監督から「お前、脱げるか？」と聞かれると、「脱ぎます！」と即答。

その度胸にほれ込んだ同監督から「お前の初脱ぎは俺が撮る」と約束され、目標がかなった。

冨手は裸の撮影も堂々としていた。「抵抗はまったくなかった。むしろ『よっしゃ、脱ぐぞー！』という感じ。
海外の女優さんも、堂々と脱ぐ姿はかっこいい」。カメラの前で、グラマラスボディーを惜しげもなく披露した。

作品はフランスのエトランジェ映画祭（９月）スペインのシッチェス映画祭（１０月）への出品が決まった。
「主演という１つの目標が達成できたので、次は園監督をハリウッドに連れて行くのが目標です」と言い切った。
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