立川明日香が児童養護施設の生い立ちと性的虐待語り「明日、ママがいない」擁護！2ch「正論！」「トイレ流さない元市議員が言ってもな」【写真集ノーモアセミヌード過激画像あり】

元・埼玉県新座市議会議員の立川明日香『明日、ママがいない』のバッシングに対し異論を唱えました。「私は施設でドラマよりもひどい目に遭った。施設の現実を知ってもらう入り口としては悪くないドラマだ」
性的虐待を受けたのは立川さん本人ではなく、仲のよかった同施設出身の子です。

■立川明日香（たちかわ あすか）プロフィール
職業：タレント兼政治家。元・埼玉県新座市議会議員
本名：半沢 優子
生年月日：1985年3月30日（28歳）
身長：162cm
スリーサイズ：B77cm W58cm H85cm、
出生地：東京都足立区
出身校：マーチン・メソジスト・カレッジ
前職：埼玉県新座市議会議員1（任期：2012年2月26日 - 2012年12月21日）
配偶者：有 （ただし、離婚調停中）
子供：23歳の時に女児を出産した

■人物
・高校まで
以前のインタビューでは自信の半生をこう語っている。
「両親の顔を知らないんです。生まれは東京都の足立区らしいんですが、すぐに捨てられて乳児院に預けられたそうです。そのまま高校を卒業するまで、杉並区の児童養護施設で過ごしました」

・施設での生活に対しては
「身近な人がいなくなるのには慣れっこでした。昨日まで一緒だった仲間がある日突然引き取られたり、他の施設に移ったり・・・・・・。職員の交代も頻繁でしたね。朝6時に起きてランニング、掃除、朝食の準備、後片付け。登下校中の寄り道なんて厳禁で、帰ったら夕食の準備に食堂の掃除。とにかく窮屈な毎日でしたね。早く施設を出たい。高校を卒業したらすぐ就職しよう。そう思い商業高校に進学した。」

画像：施設の仲間や職員との記念写真で中央に収まる。満面の笑顔が眩しすぎる

引用ソース：現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32171

・Wikiによると高校時代は
バレーボールを8歳から12年間しており、高校在学時に部長を務めた。その他光画部・軽音部に所属していた。
高校在学中は、茶髪でスカートは学年で一番短く、ルーズソックスを履き、授業中は居眠りか鏡を見ながら化粧するなど遊んでばかりの毎日で雑誌『SEVENTEEN』を愛読する。本人曰く「自信が無く、少しでも良く見せるためにそういうファッションをした」
(前列右)


高校卒業後は国際短期大学に通学。卒業後に米テネシー州の大学に1年間留学。
帰国後は、渋谷でスカウトされたのをきっかけにモデル活動を開始。
23歳で結婚し、女児を出産。
宅建取得後に外国人対応が出来る語学力が評価され不動産仲介会社へ入社。
OL時代に担当した顧客の芸能事務所関係者から、再度モデルとして勧誘されこれを受ける。 芸能活動よりも「自分のような子供や社会的弱者を救い、養護施設や養子制度、社会を変える発言をしたい」と事務所社長へ話をしすると、社長は「じゃあ政治をやってみるか」と発言し、新座市議会議員選挙に立候補することになった