不倫で慰謝料600万円請求された女性、自らも5回堕胎したので減額を望むwww

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1:2016/09/24(土) 10:46:05.54 ID:
不倫で「慰謝料600万円」請求された29歳女性、「5回も堕胎したから減額して!」
弁護士ドットコム 9月24日(土)8時56分配

不倫相手の妻から、600万円の慰謝料請求をされてしまった。減額はできないのか? 29歳の女性会社員が、
弁護士ドットコムの法律相談コーナーにそんな相談を投稿しました。

約6年間にわたって関係を続けた不倫相手とは、1年前に「手切れ金200万円」をもらって別れています。
「彼らは別居を何度かしており、私との結婚を何度も言っていましたが、今も離婚も別居もせず、
夫婦家族関係は続いているようです」。

女性は「可能な限り金銭的な要求には応じたいと思っていますが、600万円という金額はあまりにも多額」と
考えています。そこで「謝罪はしたい。申し訳ないと思っている。しかし、金額を交渉したい。なぜなら私も
これだけの制裁を受けている」という方向性で相手と向き合おうとしています。

女性が受けた「制裁」とは、不倫中に相手の子を5度も堕胎したこと。「全て自己責任であることは承知」
していると言うものの、「自業自得ですが、精神的にも肉体的にも非常にダメージが大きいです」という
気持ちも吐露します。

堕胎によって受けたダメージが大きかったことを理由に、慰謝料の減額を交渉することは可能なので
しょうか? 理崎智英弁護士に聞きました。
続きはウェbで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160924-90000344-bengocom-life
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