「自撮り」を意味する「セルフィー」ネットに女性器などの自撮り写真を投稿した少女達の末路wwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/36967354.html

1:2014/02/08(土) 10:27:05.22 ID:

英語圏で2013年の「今年の言葉」にも選ばれた、「自撮り」を意味する「セルフィー(selfie)」。オバマ大統領を始め、 ジャスティン・ビーバーやレディー・ガガなど、セレブ達の多くが「自撮り」していることが注目され、多くの一般人女性たちも、 ツイッターやインスタグラムといったSNSに自分の画像を掲載することが当たり前になりました。

そんな中、自分たちの過去の「セルフィー」によって、今現在も苦しんでいる少女たちがいるのをご存じでしょうか。

中略

15歳の「クラッキー」は日本の女子高生の制服をはじめ、様々なコスチュームに身を包んだ写真を投稿しました。 ダークで一風変わったテイストを持つ彼女は、瞬く間に熱狂的なファンをもつ人気者に。
クラッキー自らセルフィーを投稿していたブログが探し当てられたことで、そこから画像が引用され、4chan掲示板はクラッキーの写真だらけになったのです。

中略

ボーイフレンドへ送った胸と性器の写真がネットに公開され…
「ロリ」もこのようなかつてのセルフィーに悩まされ続ける一人です。11歳でパソコンを手に入れたロリは、12歳からオンラインフォーラムに出入りし始め、チャットセックスも体験します。
4chanへの画像投稿を始めた彼女は「自分に注意が向けられることに中毒になってしまった」のだといいます。
ロリの投稿する画像やビデオは決してヌードやポルノ的なものではありませんでしたが、年齢よりもずっと若くみえる彼女に熱狂する男たちは、幼児性愛者がほとんど。
そして13歳になったロリは、インターネット上で知り合った(実際には会ったことのない)ボーイフレンドへ送った胸と性器の写真を4chanに公開されてしまうのです。
男たちはロリの住所などの個人情報を突き止め、自宅へ高価なプレゼントを送ったり、家の写真と共に「この場所でロリを誘拐する」との予告投稿をするなどの行為に及びました。
ロリはすっかり怯え、今では自衛のためにたくさんの銃を持った両親と共に家に引きこもって過ごしています。

http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20140207/Wotopi_1881.html?_p=2
続きを読む

 

関連記事: