日本一美しいおっぱいグランプリ決定!! なぜ乳首を見せないのか…

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日本一美しいおっぱいグランプリ決定!! なぜ乳首を見せないのか…
◆初代日本一美しいおっぱいグランプリ、Fカップ美女・中岡龍子に決定!
都内にて日本一の美しいおっぱいを持った女性を決定する「美おっぱいコンテスト2016」の最終選考会が行われ、東京都在住のフリーター・中岡龍子さん(23)が初代グランプリの栄冠に輝いた。同コンテストは、女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想の”おっぱい”に格式ある「賞」を与え、名誉と名声を授与したいという願いのもと誕生した大会。最終選考会では、厳しい審査で選ばれたファイナリスト6名が、自己紹介&PR、フォトシューティング審査に挑み、グランプリ以下の各賞が決まった。グランプリに選出された中岡さんは「唯一自信があったのがおっぱいだったので…。とにかく嬉しいです」と笑顔に。審査員を務めたモデルのマギーは「形と、私個人としては触りたくなるようなもっちりとした質感がある方をお選びしました」と選出理由を明かした。Fカップ、95cmという美乳を誇る中岡さん。“美おっぱい”のためのケアを問われると「小さい頃からスポーツばっかりしてるので、がたいが良いんですけど…胸が大きくなった頃から保湿などのケアはしっかりしてます」と語った。また今後については「もともと女優さんになりたいと思ってたので、できたら良いなと思ってます。最終目標が作詞(家)なので、これを機にそっちの方もやれたらいいなと思います」と将来への希望も笑顔で明かした。なお、準グランプリはモデルの中北成美さん(26)とダンサーのLunaさん(22)、特別賞はタレントの繭さん(27)がそれぞれ受賞。特別審査員にはモデルのマギー、世界的ファッションプロデューサー・ニコラ・フォルミケッティ氏監修のハイファッション誌「FREE MAGAZINE」などが務めた。
◆「美おっぱい」グランプリはFカップ中岡龍子23歳、マギー「触りたくなるようなもっちり」
モデルでタレント、マギー(24)が18日、東京都内で行われた女性目線で美しいバストを選出する「美おっぱいコンテスト2016」のグランプリ決定イベントで審査員を務めた。同コンテストは先入観を排除するため、一次審査は下着姿や“手ブラ"などのバスト写真のみで書類審査を実施し、この日は3次面接を突破した6人が出場。首からさげた花輪のみでバストトップを隠すセクシー衣装で最終審査に臨んだ。その結果、東京都在住のフリーター、中岡龍子(りょうこ、23)さんがグランプリを受賞。小、中学生時代に水泳と卓球で鍛えた1メートル63、B95W60H90のFカップ巨乳で頂点に立ち、ファッション誌「FREE MAGAZINE」への出演権などの副賞をゲットした。マギーは選出理由について「形も良いし、触りたくなるようなもっちりとした質感が決め手」と説明。続けて「おっぱいというと男性目線のワードですが、女の子たちも自然な感覚でおっぱいの美しさを磨いてほしい」とメッセージを送った。
◆美おっぱい決定!全員があわや乳首ポロリの超セクシー“花ブラ"
美しいおっぱいを評価し、格式のある賞を与えることをコンセプトにした「美おっぱいコンテスト2016」が18日、都内で行われ、フリーターの中岡龍子(りょうこ)さん(23)がグランプリに輝いた。
ファイナルに進出したのは中岡さんのほか、タレントの繭、モデルの中北成美、ダンサーのLUNA、タレントの副島美咲、大学生の深川美怜さんの6人。審査員の1人、フラワーアーティストの尾藤祐子氏が手がけた、花のれいが乳首の上で固定された衣装で登場。セクシーさと、美しさ、かわいらしさを表現した。特別審査員のマギーが「大きさというよりもきれいな形と、私個人として触りたくなるようなもっちりとした質感のある方を選ばせていただきました」という美しさが評価された。中岡さんは「一番自信を持てるのがおっぱいなので、ただ、おっぱいを見て下さい。それだけです」というPRが実った形。「立派な賞でありがとうございます。とにかくうれしいです」と喜びを語った。
バストは95センチ、Fカップで、岐阜県出身、東京都在住。現在は電話のコールセンターのアルバイトなどをしているが、将来は女優と作詞家希望だという。自慢のおっぱいは小学校中学年から水泳、中学から始めた卓球などのスポーツで鍛えた体の基礎に加えて、「胸が大きくなった時からマッサージをしたり、クリームを塗ったり」して美しさを育んだ。
日本一美しいおっぱいグランプリ_01

 

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