【画像】岡山で生グソ販売www
取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/49817030.html1: :2016/10/19(水) 20:43:56.93 ID:
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http://www.j-cast.com/2016/10/17280983.html?p=all
岡山空港で売っていたお菓子の強烈な名前がツイッター上で取り上げられ、次々に売れ切れる人気になっている。
「これはあかんやろ」。ある男性がツイッターで2016年9月24日、画像をアップしてこうつぶやいたことがきっかけだ。
「生グレープフルーツソフトクリーム味」
画像を見ると、「生グソ」という看板の文字が目に飛び込んでくる。看板には、ソフトクリーム様のデザートを擬人化した絵が描かれていた。
空港のお土産ショップで売られていたようで、「生グレープフルーツソフトクリーム味」と紹介されており、略して、「生グソ味」と称している。ルビーグレープフルーツを使用したことで、「生グソ感が大幅アップ」ともPRしていた。
インパクトがあるだけに、先の男性のつぶやきは1万件以上もリツイートされた。Jタウンネットでも30日に取り上げて、さらに話題になっている。
「うん、このセンスは酷い」「くっそうまそう」などとネタにする向きが相次ぎ、あるユーザーからは「秋田にもあるよ~」との情報が寄せられた。
実は、このお菓子は、秋田市内で人気のかき氷の味を再現したという饅頭形のスイーツだ。
岡山市内の製造元が「ももたん」シリーズの1つとして販売しており、グレープフルーツ入りのミルク白あんをソフトクリーム味のケーキで包んである。岡山空港では、4個入りで540円(税込)で売っていた。
秋田のかき氷も「生グソ」の名前で夏期に売っている。販売元「広栄堂」によると、生グレープフルーツの果汁を入れソフトクリームを乗せたかき氷を注文で略して書いていたのが口コミで広がり、7年ほど前から「生グソあります」と店頭にも掲げるようになったそうだ。
「『食欲がなくなった』といった話は聞かない」
その後、ネット上でも知られるようになり、岡山の製造元では、2年前から「生グソ味」のスイーツを始めた。15年8月には、スイーツをリニューアルし、「生グソ感」をアップしたとしていた。
名前のインパクトが強く…(写真はプレスリリースから)
岡山空港で売っていたお菓子の強烈な名前がツイッター上で取り上げられ、次々に売れ切れる人気になっている。
「これはあかんやろ」。ある男性がツイッターで2016年9月24日、画像をアップしてこうつぶやいたことがきっかけだ。
「生グレープフルーツソフトクリーム味」
画像を見ると、「生グソ」という看板の文字が目に飛び込んでくる。看板には、ソフトクリーム様のデザートを擬人化した絵が描かれていた。
空港のお土産ショップで売られていたようで、「生グレープフルーツソフトクリーム味」と紹介されており、略して、「生グソ味」と称している。ルビーグレープフルーツを使用したことで、「生グソ感が大幅アップ」ともPRしていた。
インパクトがあるだけに、先の男性のつぶやきは1万件以上もリツイートされた。Jタウンネットでも30日に取り上げて、さらに話題になっている。
「うん、このセンスは酷い」「くっそうまそう」などとネタにする向きが相次ぎ、あるユーザーからは「秋田にもあるよ~」との情報が寄せられた。
実は、このお菓子は、秋田市内で人気のかき氷の味を再現したという饅頭形のスイーツだ。
岡山市内の製造元が「ももたん」シリーズの1つとして販売しており、グレープフルーツ入りのミルク白あんをソフトクリーム味のケーキで包んである。岡山空港では、4個入りで540円(税込)で売っていた。
秋田のかき氷も「生グソ」の名前で夏期に売っている。販売元「広栄堂」によると、生グレープフルーツの果汁を入れソフトクリームを乗せたかき氷を注文で略して書いていたのが口コミで広がり、7年ほど前から「生グソあります」と店頭にも掲げるようになったそうだ。
「『食欲がなくなった』といった話は聞かない」
その後、ネット上でも知られるようになり、岡山の製造元では、2年前から「生グソ味」のスイーツを始めた。15年8月には、スイーツをリニューアルし、「生グソ感」をアップしたとしていた。
名前のインパクトが強く…(写真はプレスリリースから)